公園昆虫記


近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳
by 2008oharu
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
全体


蜻蛉
カメムシ
バッタの仲間
甲虫

その他の昆虫
番外編
昆虫でない虫
総合
未分類
最新の記事
地元のチョウたち アゲハ編
at 2016-09-23 15:15
最近の初見の蛾から
at 2016-09-20 10:18
黒い赤トンボ他
at 2016-09-08 11:14
クジャクチョウとシータテハ
at 2016-09-03 20:57
今年のカミキリムシ4種
at 2016-08-28 21:05
以前の記事
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
more...
最新のコメント
banyanさん、コメン..
by 2008oharu at 08:37
黒系アゲハの交尾はクロア..
by banyan10 at 22:48
みき♂さん、コメントあり..
by 2008oharu at 09:37
こんにちは。 あ、ナカ..
by mikiosu at 06:09
ヘムレンさん、コメントあ..
by 2008oharu at 20:58
ルリボシの三列飛翔!面白..
by HemlenK at 17:01
ヘムレンさん、お世話にな..
by 2008oharu at 20:16
当日はお疲れさまでした。..
by ヘムレン at 08:23
鍵コメさん、情報ありがと..
by 2008oharu at 10:33
みき♂さん、ライファーが..
by 2008oharu at 03:11
お気に入りブログ
てくてく写日記
ヘムレン の Natur...
M2_pictlog
NPO法人 日本チョウ類...
小さき者たちの世界
秩父の蝶
みき♂の虫撮り友人帖
リンク
検索
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

地元のチョウたち アゲハ編

今年は、旅行に行ったり、他地域に遠征したりすることが多く、地元のチョウをあまり撮っていない。
そうしたことを考慮に入れなくても、地元ではチョウやガが少ないように感じる。(あくまでも印象)

アゲハ類では、やはりナガサキアゲハは目立つ。私が地元で初めて見たのは2004年だったので、それ以来すでに10年以上たっているが、以降ずっと普通に見られるチョウになってしまった。

アガパンサスの花に来たナガサキアゲハのメス 7月11日
d0146854_14341255.jpg

交尾するナガサキアゲハ 7月24日
d0146854_14345849.jpg

ナガサキアゲハの交尾を見たのはこれで4回目だが、すべて同じ場所だった。
ここは、アゲハたちのチョウ道になっていると思われる場所で、クロアゲハ・アゲハ・カラスアゲハ・モンキアゲハなどがよく飛んでいるが、他のアゲハが交尾しているのはみたことがない。
アゲハの交尾では、メスが上になっている。

ナガサキアゲハの幼虫 他所 8月3日
d0146854_1448244.jpg

幼虫もよくめにつく。

モンキアゲハ 8月31日
d0146854_14401671.jpg
d0146854_14403094.jpg

ナガサキアゲハが交尾していた場所と同じところ。モンキアゲハの数はもともと少ないが、ここ2~3年、この場所で見ることが多い。

カラスアゲハ 9月15日
d0146854_14435634.jpg
d0146854_144467.jpg

カラスアゲハを撮る機会がなく、この日やっと撮れたが、既に翅はかなり傷んでいる。

ジャコウアゲハ 5月15日
d0146854_14454220.jpg

このジャコウアゲハは初夏に撮ったものだが、今でも飛んでいるのは目にする。
園内ではウマノスズクサが生えている場所は確認していないが、どこから来ているのだろうか。

アゲハ 6月11日
d0146854_14505987.jpg

d0146854_14512442.jpg

雑木林部分が多い地元の公園では、ナミアゲハより黒いアゲハの方が多いが、もちろんアゲハも生息している。園内のどの樹が食樹になっているかわからないが、時々擬木柵などを幼虫がはっているので、近くに食樹があるのだろう。

アゲハの終齢幼虫 6月11日
d0146854_14542263.jpg

アオスジアゲハ 4月30日 イボタの花にて
d0146854_14553193.jpg

d0146854_14554042.jpg

アオスジアゲハは公園内にたくさんいる。
園内にクスノキやクスノキ科のタブノキ・ヤブニッケイなどが多く生えているからだろう。
幼虫もよく目にするが、なかなか蛹まで行き着かない。

今年撮る機会がなかったアゲハ類はキアゲハだ。
キアゲハは、他のアゲハ類と異なり、食草がせり科なので、生息場所が少し違う。
せり科の雑草や、アシタバなどの植物が生えている明るい草原のような場所で見ることが多い。

遠征先の高原で見たキアゲハ 8月25日
d0146854_1522442.jpg

高原にはシシウドなどが多く生えていて、こそに産卵したり、高原の花に吸蜜にきていた。
d0146854_1591157.jpg

近所でも、アシタバなどが植えられていると、幼虫はよく見られる。終齢幼虫と、中令幼虫 9月18日
d0146854_1510118.jpg
d0146854_15101991.jpg


地元で見られるアゲハ類は以上。

追記:クロアゲハを入れるのを忘れた。
クロアゲハはもちろん、地元ではとても多いアゲハだ。

イボタの花に来たクロアゲハ 5月16日
d0146854_16142443.jpg

[PR]
# by 2008oharu | 2016-09-23 15:15 | | Comments(2)

最近の初見の蛾から

ここ1か月ぐらいの間に見た初見の蛾をいくつかピックアップ。

ベニシタバ 8月25日 信州方面
d0146854_1081272.jpg

美しいシタバガだ。

カレハガ 9月1日 信州方面のSAにて。
d0146854_1094367.jpg

ちょっと潰れているようで残念だが、図鑑でよく見るカレハガを実際に見ることができてよかった。

ノンネマイマイ♀・♂ 9月1日 信州方面
d0146854_10121245.jpg

d0146854_10122193.jpg

建物の上の方だったので、うまく撮れなかったが、初見だったと思う。

ナカトビヤガ 8月19日 信州方面
d0146854_1014672.jpg

この蛾は、実は何度も見たことがあったように思うが、いろいろ調べてやっと名前がわかったので、載せておく。高原の花によく来ていた蛾だ。

カギバアオシャク 9月9日 東京都郊外
d0146854_10155940.jpg

カギバアオシャクは、前々から一度は見たいと思っていた蛾だが、なかなか出会いがなかった。
全然期待していなかった日に目に入ってうれしかった。
やはりとても美しい。
[PR]
# by 2008oharu | 2016-09-20 10:18 | | Comments(2)

黒い赤トンボ他

夏の高原遠征で、初めてムツアカネを見た。

d0146854_1058531.jpg
d0146854_10582399.jpg

オスは写真のように全身ほとんど黒い。

メスはあまり特徴がはっきりしない。
d0146854_10592958.jpg
d0146854_10593948.jpg

未成熟のオスはメスに似ているらしい。

ムツアカネは、高層湿原に生息するアカネ属のトンボで、北海道と本州の山岳地域にしかいないそうだ。
生息地に詳しいヘムレンさんの案内で見ることができた。

入笠山のある一角に、ルリボシヤンマが多数乱舞する場所があった。
ルリボシヤンマは高尾などでも見られるし、高原に遠征した時、各地で目にしてきたが、たいていオスがテリトリーを巡回しているような場面ばかりだったが、ここでは近くに水場もないようなのに、多数が群れている。こんな場面は初めて見た。

飛んでいるトンボを撮る技量はないが、ヘムレンさんが止まっている個体を発見。とても高い位置だったが、なんとか撮れた。
d0146854_119887.jpg

あと、目の前を3匹が列を作って飛んできたのを撮ったら、こんな画像になった。
d0146854_11102526.jpg

メスを追いかけているか、オス同士の追いかけあいなのか、よくわからなかった。

おまけのミヤマアカネ

d0146854_11124175.jpg

ミヤマアカネは地元でも見られることがあるが、さすがに高原ではアキアカネとともにあちこちで見られる。
[PR]
# by 2008oharu | 2016-09-08 11:14 | 蜻蛉 | Comments(2)

クジャクチョウとシータテハ

今回もヘムレンさんとみき♂さんとともに、入笠山方面へ。
入笠山のお花畑へ行くのは2年ぶり。
ここは、以前にクジャクチョウやキベリタテハ、エルタテハ、スジボソヤマキチョウなどを見た場所だったが、時期が1か月ほど遅いので、見られるチョウも違うかもしれない。

初めはチョウの姿が少なかったが、日が射して暖かくなってきたせいか、少しずつチョウが飛ぶようになった。

クジャクチョウ
d0146854_20215622.jpg
d0146854_2022943.jpg

d0146854_20244354.jpg

d0146854_20223381.jpg
d0146854_20225465.jpg

クジャクチョウを見るのも久しぶりだったので、このときとばかりに撮りまくったが、その後もあちこちで見られ、10頭近くはいたのではないだろうか。
今まであちこちの高原で探したときは1頭も見られなかったのに、いるところにいるということがわかった。

シータテハ
シータテハも初めてではないが、今回はやはり2~3頭いたと思う。

d0146854_20304126.jpg
d0146854_20305533.jpg

今季は別の場所でも見られた。

d0146854_20314088.jpg
d0146854_20314867.jpg

そのかわり、8月上旬には、これでもかというほどのアサギマダラやミドリヒョウモンが見られたものだったが、さすがに9月の声を聞くと、めっきり少なくなっていたのも印象的だった。

スジボソヤマキチョウも見られたので、一応アップしておく。

d0146854_20352372.jpg

その他、ギンボシヒョウモン・ウラギンヒョウモン・メスグロヒョウモン・アカタテハ・ツマグロヒョウモン・キアゲハなども見られた。
心残りはキベリタテハが見られなかったことだが、夏の終わりの楽しいチョウ撮りができた。
[PR]
# by 2008oharu | 2016-09-03 20:57 | Comments(2)

今年のカミキリムシ4種

今年はあまり甲虫類を観察していないが、数少ない観察例の中から、話題性のあるカミキリムシ4種を取り上げる。

ラミーカミキリ
ラミーカミキりは、今まで高尾などの多摩地域でよく見てきたカミキリムシだった。
食草はイラクサ科のカラムシやヤブマオ。元来南方系の外来種だそうだ。
それが、今年は地元の三鷹市で目にしたので、ちょっとびっくり。生息地がだんだん広がっているようだ。

7月20日 玉川上水縁三鷹市区域にて
d0146854_20521677.jpg
d0146854_20522592.jpg


ウスバカミキリ(たぶん)
d0146854_20541583.jpg

地元の公園では初めて見る種。地味だが大きい。
このあたりにはヤナギがたくさん生えているので、ヤナギが食樹のウスバカミキリだろうと推測した。

ルリボシカミキリ
d0146854_20561977.jpg
d0146854_20562864.jpg

ルリボシカミキリは地元では見られない。
ルリボシカミキリを見るのは2回目だが、美しい色なのできれいに撮りたい種だ。
触角の節に毛が生えている。この個体は左の触角が短い。

ハンノアオカミキリ
d0146854_2114321.jpg

d0146854_2115216.jpg

初めて見るきれいなカミキリムシ。
上は網戸に止まったところ、下は同一個体が壁に止まったところ。
場所によって光の当たり具合が変わり、色が違って見える。
これも高度の高いところにいるカミキリのようだ。
[PR]
# by 2008oharu | 2016-08-28 21:05 | 甲虫 | Comments(0)