自然観察園の蝶たち

前から見たかったナガサキアゲハの終令幼虫を見に武蔵野市の自然観察園へ行った。

野外では、成虫と中令幼虫しか観察できなかったので、ケージで飼育されている卵・蛹を前に見せてもらった。これで一応各ステージを見たことになる。

↓ナガサキアゲハの終令幼虫。2009年9月24日。自然観察園にて。
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ここでは、寄生蜂が多いので、食草のザボンの株ごと黒いネットで保護している。
そのネット越しに見たので、あまりよい写真は撮れなかったが、やはりかなり大きかった。
緑の地に模様のある白い線がはっきりと入っているのが特徴だ。

ついでにやはり野外ではなかなか見られないツマキチョウの蛹を見せてもらった。

↓ツマキチョウの蛹。
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人工物で蛹化している。

さらにめったに見られないアオバセセリの幼虫。
↓アワブキの葉の中のアオバセセリの幼虫。
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図鑑の写真でしか見たことがないので、予想以上に大きくてびっくりした。
蛹になったらまた見たい。

ケージの中の蝶は、自然の中で発見したときのような感動は呼び起こさないが、自然の中で探すときの参考になる。
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by 2008oharu | 2009-09-25 21:33 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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