モンシロチョウは庭で

モンシロチョウは気象庁の「生物季節観測」としても扱われる春を告げる蝶である。
蝶関係のブログで、毎年初見情報を集約されている方もいる。
私も毎年気をつけて初見を記録するようにしているのだが、今年はなかなかすっきりしない。
3月14日に庭でスジグロシロチョウを初見し、
次の日には井の頭の神田川源流付近で白い蝶がとんでいるのを見たが、
遠くてすぐに見失い、モンシロチョウらしいということしかわからなかった。
30日には、3頭もシロチョウを見たが、どれも飛んでいる状態で証拠が得られない。

そんなこんなで気になってなっていた矢先、ふと庭を見ると、
なんと紛れもないモンシロチョウがハナニラに留まっているではないか。

2010年3月31日。庭のモンシロチョウ
d0146854_14322336.jpg

この日も寒い朝だった。
このモンシロチョウはハナニラの蜜を吸っているわけではなく、じっと留まっているだけ。
マクロレンズで接写するために近づいても逃げなかった。
寒さでまだ動けないのかもしれない。ずいぶんたってから、やっとひらひらと飛んでいった。

今年の春は寒暖の差がいつにも増して激しく、昆虫の活動状態も変則的な気がする。
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by 2008oharu | 2010-04-02 14:36 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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