クロコノマチョウ他

私のクロコノマチョウとの出会いは、蛹からである。
2004年8月14日、昭和記念公園のススキについている謎の蛹を見つけ、それが南方系のクロコノマチョウであることを知った。

1年以上たった翌年の2005年9月10日にやっと野川公園で成虫に出会えた。
しかし、2006年、2007年と出会いがなく、偶然の出会いだったのかと思い始めていた。
それが、2008年幼虫と出会えて以降、2009年、そして今年と順調に見られるようになった。
特に昨年はマイ・フィールドでも幼虫が見つかった。

ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハとともに私が観察を始めたころ急激に関東に生息地域を広げてきた蝶として印象深い。

今年はまだ幼虫が小さいうちに出会った。2010年6月11日。
↓クロコノマチョウの幼虫
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↓弱令幼虫は猫顔ではない?
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↓これは脱皮中?
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↓卵のあとかな?
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一株のススキでしか発見できなかったが、この後次々に孵化してくるのだろうか。


マイ・フィールドの玉川上水縁で見つけた蛹。2010年6月10日。
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ヒメジャノメの蛹のようだ。実は初めてである。
ヒメジャノメはごくごく普通種で、庭でも必ず見られ、もしかしたら庭で羽化しているのかもしれないにもかかわらず、卵も幼虫も蛹も見たことがなかった。
もう少し真剣に探さないといけない。
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by 2008oharu | 2010-06-13 21:59 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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