蛾画像いろいろ

初夏定番の蛾もいろいろ撮ったが、蛾の画像はたいていべったりと翅を広げて留まっているようなものばかりで、いつも同じようなものばかり。「とりあえず、見ました」みたいなものになり勝ち。少しは変化のあるものを選んでみた。

↓アゲハモドキの羽化。2010年5月25日。あきる野市
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写真ではわかりにくいが、ジャコウアゲハに似ていると言っても、実はかなり小さい。
ジャコウアゲハの小さいものでも開張90mmぐらいはあるのだが、アゲハモドキは55mmぐらい。
それでも自然選択されて、このような姿になったのだろうか。

↓交尾するマドガ。2010年5月25日。玉川上水縁
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マドガはぜんぜん珍しくもなんともない蛾なのだが、昼間活動するので、目に付きやすく、目に付くとついカメラを向けてしまう。開張16mm。花にも来る。

↓交尾するカノコガ。2010年6月24日。多摩川上流河川敷
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カノコガもマドガとどうよう珍しくない蛾だ。マイ・フィールドでもよく見られる。たまたまプチ遠征先で目にしたので撮った。開張35mmぐらい。昼間活動する目に付きやすい蛾。

↓オオカギバ。2010年6月17日。裏高尾林道
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この蛾は少し高度の高いところにいるようだ。この日は旬だったようで、3頭ぐらい見た。たいてい葉の上などに翅を広げてべったりとくっついているのだが、この蛾は下草の上でもぞもぞ動いていた。

↓ウメエダシャク。2010年6月25日。玉川上水縁
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ウメエダシャクは6月ごろに一斉に発生し、昼間、何頭もひらひらとチョウのように飛び回る。しかし、なかなか留まっているところが見つからないので、写真には撮りにくい蛾だ。
この日は珍しくヤブカラシの花に留まって蜜を吸っていた。

↓オオスカシバ。2010年7月2日。玉川上水縁
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オオスカシバもありふれた蛾だが、実は留まっている場面に出会ったことがない。ただ、わりとホバリングしているときが多いのでなんとか飛翔写真が撮れる。
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by 2008oharu | 2010-07-05 20:58 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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