花壇の蝶たち

花の蜜を吸いに来る蝶たちを見るには、立野公園の花壇が便利。
最近の花壇にはヒャクニチソウ、ブッドレアなどが植えられている。

↓ヒメアカタテハ 2010年8月2日。立野公園蝶の里
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この蝶は、どちらかといえば秋の訪れを感じさせる蝶だ。
立秋の直前のこの日、この時期としては初見。

↓キアゲハ 2010年8月2日。立野公園。
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キアゲハは、明るいところを好むアゲハだ。
立野公園には、キアゲハを呼ぶためにアシタバがたくさん植えられているので、よく見られる。

↓アゲハ。2010年8月8日。武蔵野市の空き地
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この日も立野公園のブッドレアに来ていた。やはり立野公園にはアゲハ類を呼ぶために
カラタチなどが植えられているので、よく見られる。
立野公園ではよい写真が撮れなかったので、かわりにヤブカラシに止まるアゲハを撮る。
この時期のアゲハ♀は、黄色みがとても強く、遠目ではキアゲハに見間違うこともある。

↓ツマグロヒョウモン♂。2010年8月8日。立野公園
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ツマグロヒョウモンも目立ってきている。明るい花壇によく来る蝶だ。

↓イチモンジセセリ。2010年8月8日。立野公園
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この日、ヒョクニチソウに一番多く来ていたのは、このイチモンジセセリ。
この蝶も秋を感じさせる蝶だ。
写真はメスの後ろにオスが来て、アピールしているところ。

↓クロアゲハ。2010年8月8日。立野公園
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ユリに来ている。翅がちょっと痛んでいる。
上の翅が白っぽく見えるので、ジャコウアゲハかと一瞬思った。

クロアゲハはどちらかといえばちょっと暗いところを好むアゲハだ。
色が黒いことがそれに関係しているのではないかと思う。
暗いところのほうが目立たないということと、黒いと熱を吸収しやすく、
日向では暑くなりすぎるということと、二つの理由が思いつくが、果たしてどうなのだろうか。

同じ黒いアゲハのナガサキアゲハも、休んでいるときは、暗いところにいることが多い。
それにしても、ナガサキアゲハとクロアゲハの見られる割合が激動している。
ナガサキアゲハのほうが多いような気さえしてきた。
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by 2008oharu | 2010-08-10 11:25 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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