ミヤマチャバネセセリとギンイチモンジセセリ

ミヤマチャバネセセリは、初見の蝶だ。
これもまたみき♂さんに情報をいただいた。
すぐにでも行きたかったのだが、天気や他の用事があり、やっと今日出向くことができた。

しかし、行って見ると、蝶の出ている場所に夏鳥のノビタキも出ている。
鳥撮りカメラマンが何人か狙っているので、自由に蝶を探すのが憚れる。
鳥のいない時を見計らって、端っこの方でなんとか探すことに。
その端っこに出てきてくれた個体がこれ。

↓ミヤマチャバネセセリ。2013年4月15日。
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全部同一個体だ。
いかにもセセリチョウらしいかわいい顔。
真ん中の方に多くいると蝶撮りカメラマンの方が教えてくれたが、ノビタキが出ているので近寄れず、
結局この1個体のみしか見られなかった。
花に来ているところとか、飛翔や交尾なども見たいが、またの機会に。

ここでもう一種見られるのが、ギンイチモンジセセリ。
私は夏型しか見たことがないので、春型が見られればうれしい。

やはりノビタキのいない端っこの方で探すと、飛んでいる個体は何頭かいる。
しかし、なかなか止まってくれないし、止まっても葦原の奥だったりして、なかなか手ごわい。
あわてて撮ったピンボケ気味の写真がこれ。

↓ギンイチモンジセセリ春型
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そして、次に葦の茎に止まった個体をファインダーで覗いたら、なんか変だ。

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写真に撮ったものをよく見ると、下翅の上部が千切れている。
しかし、銀白条部分の上に走るこげ茶の線は何だろう。
これもちぎれたあとなのだろうか。

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この少し開いた個体の翅もちぎれているし、銀白条に茶色い線が入っている。

というわけで、ギンイチモンジセセリはピンボケ写真と、千切れ個体写真しか撮れなかった。
鳥がいないときに、もっとじっくりと再挑戦したいのだが、機会はあるだろうか。
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by 2008oharu | 2013-04-15 22:41 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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