チャバネフユエダシャク

井の頭公園のフユシャク第3弾は、チャバネフユエダシャク。

↓チャバネフユエダシャクのメス。2013年12月12日。
d0146854_22171497.jpg

翅が完全に退化して、とても蛾とは思えない蛾だ。通称ホルスタイン(笑)。
今季はメスを先に見つけたが、その後しばらくはオスもメスも見つからなかった。
ややフライング気味の羽化かもしれない。

↓チャバネフユエダシャクのオス。2013年12月17日。
d0146854_22203379.jpg

やっと見つけたオス。この日は、この1匹しか見当たらなかった。
それでも、過去のMFの記録では、だいたい12月下旬から1月上旬に多く見られているので、今季は早めなのかもしれない。

このフユシャクの幼虫はとても特徴がはっきりしているので、ここ何年か確認している。
井の頭公園では、桜やコナラについていることが多い。

↓チャバネフユエダシャクの幼虫。2013年4月18日。
d0146854_22261022.jpg

幼虫はだいたい4月下旬に目につく大きさになる。

成虫は夜行性なので、交尾や産卵の様子は残念ながら昼間には目にしたことがない。
せめてどんな卵を産むのかぐらいは見てみたいものだ。

この時期MFでは、クロスジフユエダシャクがわずかだがまだ飛んでいる。ピークなのは、クロオビフユナミシャクだ。下旬にはフユシャク亜科が出現してくるはずだが、どうだろうか。
[PR]

by 2008oharu | 2013-12-17 22:30 | | Comments(0)
line

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31