新年もフユシャク

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昨年から感じていたことだが、この冬は、フユシャクが少ない。それでも、ぼちぼちと普通に見られる種が散見できるようになってきた。

↓シロオビフユシャク。2013年12月22日 井の頭公園
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↓シロオビフユシャクの羽化 2014年1月5日13時59分。井の頭公園
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↓14時45分 翅が伸びる
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↓15時49分 翅を開く
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この後、翅を重ねるのだと思うが、そこまでは観察しなかった。

↓クロバネフユシャク 2014年1月5日 井の頭公園
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みき♂さんに教えていただいた個体。クロバネとシロオビは識別しにくいのだが、この個体は、クロバネの特徴がはっきりわかる。

メスらしきものも何個体か見たが、どちらか識別はできない。ちょっと見で識別する方法はないのだろうか。

↓ウスバフユシャク 2014年1月7日 井の頭公演
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昨年の今頃は、ウスバフユシャクはいやというほど見られたのだが、この冬はとても少ない。

↓ナミスジフユナミシャク 2014年1月3日 井の頭公園
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お仲間の話では、2日にオスが数頭見られたそうだが、この日はこの1個体しか見られなかった。一気にピークを迎え、すぐいなくなってしまったのだろうか。

↓ナミスジフユナミシャクのメス 2014年1月7日 井の頭公園
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オスはその後見られないが、メスはまだ1日2個体ぐらいは見つかる。

↓毛がとれてしまったメス
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体は黄緑色をしていることがわかる。
フユシャクのメスの腹の節の隙間から、緑色が垣間見えることがよくあるが、多くのフユシャクの皮膚は緑色をしているのだろうか。
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by 2008oharu | 2014-01-07 22:11 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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