新年もフユシャク 2

1月も半ば過ぎ。少ないと思ったウスバフユシャクもそこそこ毎日見られるようになる。

↓ウスバフユシャクの交尾 2014年1月8日~22日 井の頭公園
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昨年も観察したことだが、交尾の初めはメスはオスの翅の下に隠れるように入っているが、だんだん横に出てきて、最後に離れる。

↓ウスバフユシャクの産卵 2014年1月11日。 井の頭公園
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ウスバフユシャクとクロテンフユシャクとウスモンフユシャクのメスは、見た目では識別できないのだが、この時期、オスが見られたのはウスバフユシャクのみだったので、このメスはウスバフユシャクだと思って間違いはないだろう。

産み付けられた卵は過去にも見たことがあるが、産卵しているのを見たのは初めてだったと思う。やはり産み付けながら毛をなすりつけている。

毎年卵は見るが、それが孵化するのは見たことがない。卵がなくなってしまうか、いつの間にか空になっているのだ。今年はなんとか見られるといいのだが。

↓シロフフユエダシャク 2014年1月18日 井の頭公園
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シロフフユエダシャクは毎年もう少し月末になってから見られるので、この個体はフライイング個体かもしれない。その後これまでにはまだ出てきていない。

↓シモフリトゲエダシャク 2014年1月21日 井の頭公園
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シモフリトゲエダシャクは、昨年もMFでは1個体しか見られなかったので、初めこの蛾が何だったか思い出せなかった。メスはまだ見ていないので、ぜひ見たいものだ。

↓クロテンフユシャク 2014年1月21日・22日 井の頭公園
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クロテンフユシャクは、ここ2~3日で急に目立ってきた。
あとは、ウスモンフユシャクが見られるといいのだが。
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by 2008oharu | 2014-01-22 22:11 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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