春の蝶 ワン・ショット2

シジミチョウ編

↓スギタニルリシジミ 2014年4月8日 八王子市林道にて 
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スギタニルリシジミは年1化のスプリング・エフェメラル。
川沿いに生えるトチノキを食樹としている。
写真は道の水分を吸水しているところ。このような場面が多い。
ルリシジミとよく似ているが、翅の紋の違いによって区別する。
慣れてくると、飛んでいるときの表翅の青がやや暗めなこと、大きさがこころもち小さいことなどから、なんとなくわかるようになった。


林道で出遭った方が、今年は多いと言っていた。
また、昔は奥多摩などのより高度の高いところに生息していたが、近年だんだん低めの場所に降りてきたのだという。

↓ベニシジミ 2014年4月1日 都下丘陵地
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今年初見のベニシジミの春型。
春型は、赤色が鮮やかで、すぐに目につく。
割とフレンドリーで、動きがそれほど速くなく、写真に撮りやすい蝶であるが、きれいなので、目につくとついカメラを向けたくなる。
その後、草原や河川敷など明るい場所で何度も見かけた。

↓トラフシジミ 2014年4月8日 八王子市林道にて
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1瞬、逆光の位置にこの小さな蝶が止まったので、とりあえずシャッターを切り、もっとよい位置に近づこうとしたら、人が通ったので飛ばれてしまい、この1カットだけとなってしまった。
トラフシジミの春型だった。
夏型は井の頭公園でも見られるが、春型はなかなか見られない。
春型の方がきれいなので、もっとよい写真を撮りたかった。

↓ツバメシジミ 2014年4月14日 調布市
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シジミチョウの中では、かなり小さいが、しっかりと尾状突起がある。
各種のマメ科植物が食草なので、広範囲に生息しているが、可愛い感じで見られるとこれも撮りたくなる。

↓ヤマトシジミ 2014年4月14日 調布市
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今季初めて撮ったヤマトシジミ。
これから、「なんだヤマトシジミか。」とカメラを向けなくなる可能性が高い。
気を付けよう(笑)。

その他、ルリシジミも見ているのだが、よいシャッター・チャンスがなかった。
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by 2008oharu | 2014-04-23 20:50 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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