幼虫・蛹ピックアップ  蛾編

春から初夏にかけては、チョウやガの幼虫ラッシュ。
その中からいくつかピックアップする。

●ヒメヤママユ

ヒメヤママユは、昨秋やっと成虫を見ることができた。
5月11日、お仲間に誘われて、川崎市の緑地公園へ。
そこを散策していたとき、目に入った幼虫。

↓ヒメヤママユの幼虫 2014年5月11日。川崎市 写真横転
d0146854_15131272.jpg

木柵に緑色の大きい幼虫がいるのが目に入った。
ヤママユガの幼虫に違いない。
お仲間が持っていた「幼虫図鑑」で、やはりヒメヤママユと確かめられた。

しばらく行くと、また派手な色彩の、もっと小さ目の幼虫が目に入った。
やはり木柵を這っている。

d0146854_1516849.jpg

実はこれは、その場では何だか確かめられなかった。
うちに帰って調べた結果、これがヒメヤママユの2令ぐらいの幼虫だと知った。
この公園には、他にもウスタビガなどが見られるという。
今度は未見のウスタビガの幼虫も探したい。

●シロトゲフユエダシャク

私は、実はシロトゲフユエダシャクは成虫も見逃していて、未見。
しかし、井の頭公園で、5月10日にお仲間が幼虫を発見したので、井の頭でも生息しているフユシャクなのだ。

↓シロトゲフユエダシャクの幼虫(だと思う)。 2014年5月11日 川崎市
d0146854_152256.jpg

お仲間が撮った幼虫と比べると、色合いが少し違うが、とげがあるし、模様の入り方は似ているし、時期もあっているので、たぶんシロトゲフユエダシャクだと思う。

来季は成虫も確認したい。

●クロオビフユナミシャク

クロオビフユナミシャクの成虫は冬に毎年確認しているが、幼虫は未確認だった。

↓クロオビフユナミシャクの幼虫 2014年4月27日 井の頭公園
d0146854_1526963.jpg

うっかり感度を上げ過ぎた状態で撮ってしまったため、酷い画質になってしまった。

現時点で、公園には14種のフユシャクガ生息していることが確認された。
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by 2008oharu | 2014-05-12 15:37 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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