地元のゼフィルス

井の頭公園には3種のゼフィルスがほそぼそと生息している。
今年も3種が生息していることを確かめた。

↓アカシジミ 2014年5月30日
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旅行に行く前には見つからなかったので、帰ってきてから、いつも見られる栗の花をチェックしにいった。
花の陰に1頭いることはわかったが、とても写真に撮れる場所でもないので、あとでまた見に行くと、下に降りていた。
よく見ると、反対側の翅がすでに千切れている。
すでにピークを過ぎたのか、探し方の問題かわからないが、今年は地元ではこの1頭しか見るチャンスがなかった。

↓ミズイロオナガシジミ 2014年5月30日
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同じ日に、ミズイロオナガシジミは3頭見た。写真に撮れたのはこれのみ。
新鮮な個体のように見える。

↓ウラナミアカシジミ 2014年5月31日
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2~3頭見たように思う。

一応3種は無事生息していることが確かめられた。

ここ数年、ウラナミアカシジミとミズイロオナガシジミはそれぞれの幼虫をいちどは目にする。
擬木柵などを這っていることが多いので、食樹から落下したのだろうと思っていたが、今年はその一つが擬木柵で蛹になった。
残念ながら幼虫の時から傷のようなものがあり、蛹も形が崩れていて、しばらくすると千切れてありにたかられていたので、写真には撮っていない。

しかし、アカシジミの幼虫は見たことがないのだ。

もしかしたら、ミズイロオナガシジミとウラナミアカシジミは、食樹を離れて蛹になることが多く、徘徊している姿を目にしやすいのかもしれない。それに対して、アカシジミは食樹についたまま蛹化するのではないか。

あくまで憶測なので、これから調べてみたい課題だ。
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by 2008oharu | 2014-06-07 21:09 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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