ミドリシジミ

地元では見ることができないミドリシジミ。
先ずは一番近いポイントへ偵察がてら行ってみた。
そこで、なんとか1個体見ることができ、既に数個体出現しているという話も聞けた。

5月29日のミドリシジミ
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次に、もう少し遠いポイントへも足を伸ばしてみたが、そこでは残念ながら1個体も発見できず。
また元のポイントへ出向いてみると、たくさん出ているという話だったが、時間が遅すぎて高い場所に止まっている2個体ほどをかろうじて目にしたのみ。

そこで、やはり時間が大事と思い、朝の7時過ぎごろ現場に行ってみた。
すると、到着してすぐに、ミドリシジミが次々と現れて翅を開き、どれを撮ったらいいか迷うほど。

6月2日のミドリシジミ
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ミドリシジミのオスは、翅を開くとこのように美しく輝く青緑色になるはずなのだが、光の加減では緑に見えないことも多い。

下翅が光らない場合(一番多い)
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翅の片方しか光らない場合
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全体的に光らない場合
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これは、ミドリシジミの翅の色が構造色になっているからだ。

さて、今回は、初めてメスの開翅も見ることができた。
メスの表翅には4つの型があるそうだが、そのうちの2つかもしれない。

A型のメス
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B型のメス
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ここまで来ると、あとのO型とAB型も見たいという欲が出てくるが、チャンスはあるだろうか。

例年はちらっと見られればOKという感じだったが、今年はいつもより観察例が増え、ミドリシジミの生態に少し近づけた感じがした。
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by 2008oharu | 2016-06-02 20:24 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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