ムモンアカシジミとヒメシロチョウ

ベニヒカゲを撮ったあと、午後からフィールドを移動して、ムモンアカシジミを探しに行った。
ゼフィルスについては、いやチョウ全般もそうだが、まったくの素人で、ムモンアカシジミというのがどういうチョウで、どれほど珍しいのかもよくわからないというお粗末な状態だったが、フィールドにつくと、すぐに交尾しているペアに出遭うことができた。

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あとはちらちらクヌギの木の隙間にいる個体が見つかったが、それはうまく撮れなかった。

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アカシジミに似ているが、白い線紋などがない。
幼虫は半肉食性なのだそうだ。アブラムシやカイガラムシを食べるようだ。植物質としては、ブナ科のクヌギなどで、以前はたくさん植えられていたクヌギがかなり伐採され、個体数が大分減ってきているらしい。
また、シジミチョウにはわりと多いが、アリと共生関係があって、アリが生息していることも大事な生息条件だそうだ。

その同じフィールドで、ワンチャンスだったが、ヒメシロチョウも見ることができた。

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同じ個体を角度を変えて撮っただけ。
裏翅はほとんど真っ白。表翅の紋も見たかった。
これも絶滅危惧Ⅱ類。

おかげで、初見のチョウがここでも2種増えた。

その他両フィールドで他種のチョウやガ、ハチやトンボなどが見られ、楽しい1日が過ごせた。
それらは次回に紹介したい。
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by 2008oharu | 2016-08-06 22:29 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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