6月の蛾2017 地元編

6月に地元三鷹市の公園で見た蛾をいくつかピックアップ。

ウンモンスズメ
d0146854_20452117.jpg
今季2例目。2年前は1日に15匹見たこともあったウンモンスズメ、昨年はゼロ。少しは回復してきたのかな。地元三鷹市の公園では、ここ数年間で20種あまりのスズメガを見てきた。もちろん毎年すべてが見られるわけではないが。ベニスズメとかビロードスズメ、クロメンガタスズメなどもいたことがある。サザナミスズメやシモフリスズメ、モモスズメなどは、1日に複数個体みることもあった。それがだんだん種類も個体数も減ってきている感じがする。今年はどうなるだろうか。

ビロードハマキ

d0146854_20453071.jpg
ハマキガの仲間としては異例の大きさで、色合いも印象的。展翅した形に描かれた図鑑では、とても実物が想像できない。南方系の蛾だそうだ。地元で確認したのは7~8年前だったが、それ以来、こちらは毎年見ている。幼虫も多く繁栄している蛾だ。

トビモンコハマキ
d0146854_21053122.jpg
いわゆるハマキガらしいハマキガ。今このタイプのハマキガがいろいろ出始めている。

ナカオビナミスジキヒメハマキ
d0146854_21010823.jpg
長たらしい名前だ。類似の蛾がいて、模様をよく見ないと見間違える。小さいのに複雑な模様をしているは、どういう意味があるのだろうか。

ホタルガ
d0146854_20453836.jpg
この時期一度は押さえておきたい蛾だ。初めて見たのが自分の家の庭だったので、思い入れがある。


ギシギシヨトウ
d0146854_21005512.jpg
シロスジアオヨトウ
d0146854_21010131.jpg
これらヨトウガの仲間は、建物の壁などに何日もくっついたままのことがある。夜になると活動して同じところに戻るのか、それとも夜もこのままなのか。

ヒロバツバメアオシャク
d0146854_21183200.jpg
開帳3cmほどのツバメアオシャクの仲間にはやはり似たものが多い。ヒメツバメアオシャクなども候補なのだが、地元ではサクラにつくヒロバツバメアオシャクの幼虫をよく見るので、ヒロバということにしておく。(ヒメはコナラ等)

コヨツメアオシャク
d0146854_21183963.jpg
比較的よく見るわかりやすいタイプ。

ヒメシロモンドクガ(♂)
d0146854_21234625.jpg
メスは白っぽいのに対し、オスは色がぜんぜん違う。(マイマイガなどもそうだが。)

その他クロクモエダシャクやフトフタオビエダシャク、ヨモギエダシャクなども出ているが、割愛。

[PR]

by 2008oharu | 2017-06-29 21:30 | | Comments(0)
line

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31