コニワハンミョウ・マメハンミョウなど

今年出会った初見の甲虫類から。

コニワハンミョウ
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9月5日、入笠湿原の帰りに寄った河原で、みき♂さんが見つけて教えてくれたもの。
ハンミョウの仲間は、今まで、いわゆるハンミョウとトウキョウヒメハンミョウしか出会ったことがなかったので、3種目に出会えてうれしかった。この場所にはとてもたくさんいた。

マメハンミョウ
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9月26日、ツマグロキチョウやシルビアシジミを探しに行った草原で目にした。ハンミョウと名がついているが、いわゆるハンミョウ科とは別の科で、ツチハンミョウの仲間だ。ツチハンミョウの仲間は、体内にカンタリジンという成分をもち、触れると皮膚に炎症を起こすらしい。この昆虫を目にしたとき、なんとなくネットか図鑑で見た記憶があり、スマホで調べて名前を突き止めることができ、触らずに済んだ。こういうときはスマホは役に立つ。「マメ」と名前についているように、マメ科の植物を食べる。チョウの食草のマメ科が生えた草原にいるのも納得。

ヒメツチハンミョウ
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ツチハンミョウつながりで、過去(2015年4月東京都)に見たヒメツチハンミョウを。ツチハンミョウの仲間は幼虫時代に「過変態」という特異な変態をするそうだ。いつかその辺の事情も調べてみたい。見た通り翅が小さく退化していて、飛べないようだ。

おまけ:カタグロトゲハムシ
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あまりにも酷い写真しか撮れなかったので、お蔵入りさせるつもりだったが、いつかちゃんと撮れるようにという自戒の意味で、載せておく。今年の5月、ゴマダラオトシブミを探しているときに、はるか頭上の栗の葉裏に止まっていた。これまでトゲハムシの仲間は見たことがなかったので、見られたことはうれしかった。



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by 2008oharu | 2017-10-04 09:20 | 甲虫 | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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