昼のスズメガ・夜のスズメガ

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↑オオスカシバ。2008年6月6日。家の玄関の植栽にて。

オオスカシバは、スズメガの仲間だが、羽化したあと翅の燐粉を落とすそうで、
私たちが見るときは、透き通った翅をしている。
そして、蛾であるにもかかわらず、昼間に花を訪れ、
透き通った翅でホバリングしながら長い管状の口で蜜を吸う。
体の色も蛾にしてはきれいで、まるでハチドリのようだ。

↓これは、キバナコスモスに来たオオスカシバ。ホバリングしている様子がわかる。
2004年8月16日。武蔵野公園にて。
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このように成虫は見ればカメラを向けたくなるきれいな蛾だが、
その幼虫はクチナシの葉を食害する大食漢の害虫だ。
私の庭のクチナシも一株丸坊主にされ、枯れてしまった。
この日見たオオスカシバも、庭のクチナシに卵を産み付けるかもしれない。
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↑オオスカシバの幼虫(5令)。2008年6月9日。善福寺公園にて。
スズメガの幼虫はイモムシ類の中では大きい方で、
成虫の腹も、なかなか太めだ。

さて、今日はもう1種、家のフェンスでスズメガを見つけた。
コスズメだと思う。
食草はヤブカラシやツタなどのブドウ科。どちらも私の庭の定番。
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こちらは、夜活動する蛾なので、どんな花に訪れるのかわからない。
口の管の長さは35mmぐらいだそうだ。

そのほか、サザナミスズメ・(コ)ウチスズメ・ホウジャクなども家の庭や玄関で見たことがある。
我が家はスズメガの生息しやすい環境なのかもしれない。
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by 2008oharu | 2008-06-09 22:04 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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