キマダラセセリ

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↑キマダラセセリ。2008年6月13日。立野公園にて。

キマダラセセリの今季初撮りは、実は11日、アカシジミとウラナミアカシジミがいた
クリの花にいたものだった。
以前もゼフィルスを狙ってクリの花を観察しているとき見たので、
クリの花が好きであることと、クリの花の時期に出現する蝶だとわかる。
だいたい毎年5月後半から6月中旬ごろまでに最初の個体を見る。

幼虫越冬し、イネ科の食草で育って、この時期に羽化するらしい。

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↑玉川上水にて。
この日は、結局違う場所でもキマダラセセリを観察したので、羽化の条件がよかったのかもしれない。
玉川上水縁では、毎年オカトラノオが咲くと見られることが多い。
ヒメジョン・アカツメクサなどにも来る。

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↑2007年6月11日。玉川上水縁のオカトラノオに。キマダラセセリらしい翅の開き方。

表翅の縁が太いのがメスだそうだが、2頭を比べてみないとわからない。
2期目に出現する個体は、体が小さくなる傾向があり、
まるで違う種類かと思ってしまう。

この蝶はセセリチョウでありながら、色が目立つのですぐわかるが、
卵・幼虫・蛹などの詳しい成長過程はぜんぜん観察したことがない。
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by 2008oharu | 2008-06-14 21:12 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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