ウスバキトンボ

ウスバキトンボは東京では夏から秋に見られるトンボだ。
川の近くの広場のようなところで、群れになって飛び回っていることが多い。
今まで見たところでは、三角公園・野川・玉川上水・善福寺川緑地など。

いつも休みなく飛び回っているので、なかなか写真には撮れず、記録が残せない。

↓ウスバキトンボ。2006年7月8日。玉川上水縁。
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上の写真は唯一、止まっているのを発見して撮った写真である。

あとは、こんな写真しかない。
↓クモの網にかかったウスバキトンボ。三角公園。2006年7月29日。
d0146854_2042452.jpg


先日、三角公園で飛んでいるところを撮ろうと狙ったが、やはり撮れなかった。
でも、群れで飛び回っている姿が一番ウスバキトンボらしいのだ。

ウスバキトンボは、南の国のトンボで、春に日本に渡ってくる。
関東で見られるのは、途中で産卵された第二世代か第三世代のウスバキトンボらしい。
そして、日本の南西諸島あたりでしか越冬できないので、関東ではもちろん、
冬を越すことなく死んでしまう。アサキマダラのように、秋に南下することもない。
次の年に見られるのは、また南の国で発生した個体なのだそうだ。
また、同じところに長く留まることなく、次々と移動していくらしい。

d0146854_20142392.jpg

恥ずかしい飛翔写真。2008年8月20日。三角公園にて。
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by 2008oharu | 2008-08-28 20:16 | 蜻蛉 | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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