ビロウドスズメの幼虫

ジャーン!出ました!これぞスズメガの幼虫の決定版!

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どう見ても、蛇に見える。
でも、実はせいぜい7~8cmの長さしかない。

↓ビロウドスズメの幼虫。2008年10月17日。善福寺公園の水路付近。
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ほんとうは、左のツタを食べている小さい部分が頭。ヘビの目に見えるのは、背中の模様にしか過ぎない。
しかし、見れば見るほどよくできている。
これが進化の過程で獲得された模様なのかと思うと、改めて自然の驚くべき作用に驚嘆してしまう。
つまり、ダーウィン流に考えれば、突然変異などでちょっと目玉模様がある個体が、捕食者(鳥)に食べられなくて生き残り、遺伝子を残すということを繰り返してきた結果、ここまでヘビ似になれたわけだ。

人間から見れば、確かにヘビに似ていると思うが、やはり鳥も、その天敵のヘビに見えてぎょっとするのだろうか。
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by 2008oharu | 2008-10-17 18:29 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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