アケビコノハの羽化 part2

朝、アケビコノハがまた羽化したと連絡を受けて、行ってみた。

↓羽化したアケビコノハの様子。2008年10月27日。井の頭小鳥の森
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左のカラスウリの葉の中に蛹があった。なかなか羽化しなかったので、気になっていた個体だ。

↓画像を回転させたもの
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アケビコノハは夜に羽化するそうだが、昼を過ぎてもこのままの状態だった。
それが、さすがに3時ごろ、飛んだという知らせがあり、再度見に行ってみた。
地面のそれこそ枯れ葉の上にいると、なかなか姿を見つけられない。
しっかり翅を閉じて、枯れ葉に擬態しているからだ。

そこで、ちょっとかわいそうだが、指で刺激してみたら、下翅を見せてくれた。

↓下翅のオレンジ色がきれい。
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アケビコノハは、刺激されてもあまり飛ばず、ばたばたと羽ばたいて地面を転がるようにして移動した。夜になったら、もっと活発に動くのだろうか。
果物の害虫といわれているが、どんなふうにして果物に穴を開けるのか見てみたいものだ。

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by 2008oharu | 2008-10-27 21:59 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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