晩秋の蝶たち

小春日和には、晩秋でも蝶たちが飛び回る。
今日は典型的な成虫越冬蝶3種にであった。

ムラサキシジミ
↓善福寺公園にて。2008年11月14日
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ムラサキシジミは成虫で越冬する蝶だが、10月下旬から12月上旬あたりまでは暖かい日によく翅を開いて日光浴をしている姿を見る。このころはわりと活発に活動しているように思える。
しかし、年を越してからは見る機会がぐっと減るので、やはり無事に越冬するのは一部なのだろう。

ウラギンシジミ
↓ウラギンシジミの♀。同日同場所。
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ウラギンシジミも10月から12月上旬ぐらいまでは、まだ活動しているようで、目にする機会が多い。しかし、本当の冬になると、木の葉の陰でじっとしているらしく、ほとんど見かけない。冬場は♀を見ることが多いが、♀は越冬前に交尾をすませ、越冬明けの春には自分で産卵するらしい。♂は交尾を終えた後、どうなるのだろう。

キチョウ
↓同じく2008年11月14日の善福寺
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キチョウは天気さえよければ、年明けの1月などでもよく活動しているのを見かける。
秋の個体は写真のような黒い斑点があるものが多い。

ムラサキツバメ
こちらは、少し前葛西臨海公園で見たもので、おまけ
↓2008年10月21日
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ムラサキツバメも成虫越冬するのだが、マイフィールドでは越冬する成虫は見たことがない。
幼虫はここ2年見ているし、近くの別の公園では見かけたことがあるので、もしかしたら善福寺にもいるのかもしれない。
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by 2008oharu | 2008-11-14 20:35 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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