クロスジフユエダシャク

↓2008年12月3日。井の頭公園
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今日は善福寺公園でも、井の頭公園でも、この蛾がたくさん飛び回っていた。
11月~12月に羽化して見られる冬の蛾である。
たいてい、今日のような暖かな晴れた日の日中に飛び回るようだ。
飛んでいるのはみんなオスである。
なぜなら、メスには翅がない。(退化している。)

オスは、メスがだすフェロモンを頼りに、メスを探して飛び回るそうだから、オスの飛んでいく先を探したら、翅のないメスが見られるかもしれないと、かなりストーカーしたが、残念ながら見られなかった。

それどころか、オスもなかなか止まらないし、やっと止まると、秋色の落ち葉にそっくりで、どこに止まったか見失ってしまう。
たくさん飛んでいるのは見たが、写真に撮れたのはこのカットだけ。

他の昆虫が越冬に入る冬場にあえて出現して、生き抜く道を選んだ変わり者の蛾である。
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by 2008oharu | 2008-12-03 23:15 | | Comments(2)
Commented by まつゆか at 2008-12-04 12:24 x
先日はどうもありがとうございました。
私のグループでも、ジョロウグモの卵のう見せてもらいました〜!
いつ孵るんでしょう?気づくといっつももう、あのしましまなので・・。
ところで、ヒメテントウをネットで調べても、あんまし記事も写真もありませんでした〜。そして、とっても小さいみたいですね。
だからあのテントウムシはやっぱり、ナミテントウなのかな?と思いました。
わかりきってるつもりのナミテントウでも、なんだか奥が深いです。。
Commented by おはる at 2008-12-04 17:45 x
まつゆかさん、先日はお疲れ様。
私もテントウムシをいろいろ調べてみましたが、ナミテントウの個体差によるもののようですね。
なかなか難しいです(汗)。

ジョロウグモの誕生は5月ぐらいだと思います。卵嚢の在処をチェックしたので、今度こそ孵化の様子を見たいものです。
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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