スプリング・エフェメラルを求めて コツバメ

ミヤマセセリを探して歩いていた時、黒い小さな蝶が道に止まった。
コツバメだった。
今までコツバメらしきものが飛んでいるのは何度か目撃しているのだが、
名前どおりツバメのように素早いので、確かめようがなかった。
撮影条件は悪いが、やっと止まったところが見られたので激写。

↓コツバメ 2009年4月8日。裏高尾方面の林道
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周りの明るさに対して、暗い色なので、露出を極端にプラス補正。周りの色は激しく白飛び。

下翅に毛が生えているように見える。早春の寒さに対し、体温を保つためらしい。
表翅のブルーを見たいが、止まっている時は、かたくなに開かないそうだ。

この蝶も年1化性で、幼虫の食草は、ツツジ科のヤマツツジ・シャクナゲ・アセビなど。
主に花の蕾を食べる。すぐに蛹になり翌春まで蛹で越冬。
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by 2008oharu | 2009-04-09 09:28 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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