花と蝶 クロアゲハ

今季のクロアゲハの初見は4月10日だったのだが、写真にはなかなか撮れなかった。
だいたい、蝶は止まってくれないと撮れない。
蝶が止まってくれるのは、たいがい吸蜜しているときである。
晩春から初夏にクロアゲハが吸蜜する花は、今までの観察だと、ツツジやハリエンジュ。
ハルジオンでも吸蜜しているをみたことがある。
しかし、今公園で咲き誇っているツツジのオオムラサキには、あまり来ない。

そんな今日、ふと見ると、タニウツギの花にクロアゲハが来ていた。

↓タニウツギで吸蜜するクロアゲハ(♀)。2009年5月9日。井の頭公園。
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下の写真では、頭を花の中に入れて吸蜜している。
タニウツギの筒状の花の蜜腺は、かなり深いところにあるのだろうか。

アゲハ類を写真に撮るのが難しい理由のもう一つは、
蜜を吸うときにも翅を小刻みに動かすので、ぶれた写真が多くなってしまうことだ。
また、クロアゲハは黒いので露出調整も難しい。

これから、本格的な夏になれば、アザミ、ネムノキ、ボタンクサギ、クサギ、アベリア、ヤブカラシなどの花が狙い目になるので、楽しみだ。
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by 2008oharu | 2009-05-09 19:02 | | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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