2017年 07月 31日 ( 1 )


7月の蛾から 2017地元編


地元三鷹市の公園では、7月もあまり蛾との出会いはない。

ツマキシャチホコ
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この時期普通に見られるシャチホコガだが、サクラの木の枝の質感を見事に再現したような擬態には、何度見ても感心させられる。幼虫はうじゃうじゃ感で思わずちょっと引くようなクヌギ毛虫。

ヒメクロイラガ
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ヒメクロイラガにも毎年出遭うが、この天井からぶら下がったような止まり方を目にしたのは今年初めてで、初めは何だかわからなかった。今年はヒメクロイラガの成虫と出遭うことが多く、次の機会ではこんな様子だった。
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後ろ脚の爪をかけてぶら下がっているようだ。頭の先に伸びた髭のようなものは、下唇髭というらしい。触角に似た働きをすると書かれていた。この特異な止まり方や形状は、やはり一種の擬態なのだろうか。
ちなみに過去に見たときは、以下のような止まり方をしていることが多かったので、この特異さには気付かなかった。
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マイマイガのオス
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この時期、あちこちでメスの産卵も見られる。

シロテンキノメイガ
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プライヤエグリシャチホコ
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非常に多い。

ヨモギエダシャク
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シロテンクロマイコガ
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いつか踊っているところを動画で撮りたいが、こういう小さくてでこぼこしている蛾は、静止画で撮るのも難しい。

ヨツモンマエジロアオシャク
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見たものはこれだけではないが、以下は省略。





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by 2008oharu | 2017-07-31 09:47 | | Comments(2)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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