アゲハはツツジの花で

アゲハ類は、4月の中旬ぐらいから飛んでいるのは確認済みだが、なかなか写真には撮れなかった。
ここへ来て、ツツジの花が咲き始め、吸蜜に来るアゲハ類を今年初めてやっと撮ることができた。

クロアゲハ
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キアゲハ
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アゲハ(ナミアゲハ)
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アゲハとキアゲハの絡み
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ナガサキアゲハらしいアゲハも見たし、アオスジアゲハも確認されている。
いよいよ初夏という感じだ。








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# by 2008oharu | 2017-04-27 17:55 | | Comments(0)

トラフシジミとツマキチョウ

今季のツマキチョウを初めて目にしたのはずいぶん早い3月19日(初夏の陽気の日)だったが、その後全く見られず、あれはフライイング羽化だったのかもしれない。地元の公園でよく見られるようになったのは、やはり4月10日過ぎだった。でも、なかなか写真に収まってくれない。

4月13日、またヘムレンさん・みき♂さんに誘われて、丘陵地へプチ遠征。私の第一の目当てはツマキチョウを撮ることだった。

暖かいようでもまだ日差しが弱いのか、なかなかチョウが動き出さなかったが、昼過ぎなってやっと飛ぶようになり、もしかして見られるかと思っていたトラフシジミが先ず見られて一同大満足。

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羽化したてなのか、ほとんど飛び回ることなくひたすらハコベで吸蜜。じっくり撮らせてもらえた。春型のトラフシジミはなかなか美しい。

さて、肝心のツマキチョウはというと、諦めて帰る頃、遠くのムラサキハナナの近くを飛んでいるのが目に入ったのみ。
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しかし、ツマキチョウはこれからいくらでも見られるはずなので、それほど落胆したわけではない。

地元に帰って、次の日(4月14日)、とりあえずムラサキハナナで吸蜜するオスをカメラに収めることができた。

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4月16日にはムラサキケマンで。
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まだ、メスは撮れていないし、交尾や産卵シーンも撮りたいし、何よりもまだ一度も観察できない幼虫を見ることが今後の課題だ。






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# by 2008oharu | 2017-04-18 20:54 | | Comments(0)

ギフチョウを探しに

4月7日、ヘムレンさんみき♂さんとともにギフチョウを探しに出かけた。
お二人ともすでにギフチョウは見ているし、この日はあまり天気もよくなかったので、ダメもとということで行ってみた。

現地ではやはりあまり日が差さず、既にその場にいた方々も見つけられない様子。
待つ間に、スギタニルリシジミなどを撮る。

鳥の糞のようなものを吸うスギタニルリシジミ。一応今季初見。
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フキノトウの花にて。
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ミヤマセセリもそこそこに。
アマナで吸蜜
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ヒメオドリコソウの花に頭を突っ込んで吸蜜
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そうこうするうちに、やっとギフチョウがいると教えていただいて、やっと撮ったのがこちら。

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羽化したてなのだろうか。しばらくじっと止まったまま。
結局この日は、ふもとでは2頭ぐらいが飛ぶのみで、写真は上のカットしか撮れなかった。
しかし、おかげで今年もなんとかギフチョウを見ることができてまずはよかった。

マメザクラには、ことしも春のイカリモンガが来ていた。
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その他、テングチョウ、キタテハ、スジグロシロチョウなども目にしたが、まだまだ春爛漫ではないようだ。


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# by 2008oharu | 2017-04-11 11:05 | | Comments(2)

コツバメを待つ

スプリングエフェメラル第2弾。
数日前からコツバメが出ているというポイントへ、いつものメンバーでプチ遠征。
コツバメの食草アセビの花が咲いている場所へ着いたのは10時半過ぎ。
晴れているが風が強く、前回は他のチョウも吸蜜に来ていたらしいのだが、この日は全くチョウは飛んでこない。待ちくたびれて、あちこち散策したり昼食を調達したりして再び戻ってきてみると、ちょうど12時ごろ出たという。

それでもまた出てくるだろうと信じて待つこと30分ほど、願いかなって2回目の出現。
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アセビに止まったが、このカットのみですぐに飛んでいってしまった。
諦めきれずにさらに待つこと1時間弱、やっとまた飛んできた。同じ場所だ。今度は100mmマクロで撮った。
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もふもふ感がすごい。前脚で口吻をすりすりしている。汚れをとっているのだろうか。
やがて口吻を伸ばしてアセビの花の蜜を吸いだしたが、口吻が花茎の陰になってよく撮れなかった。
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一応今季初のコツバメが撮れたので、今回はよしとし、撤収した。

遠征先では、他にミヤマセセリ(吸蜜には間に合わなかった)、新生モンシロチョウ、スジグロシロチョウも撮れた。

ミヤマセセリ
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モンシロチョウ
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スジグロシロチョウ
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三寒四温の日々で予測がなかなか難しいが、少しずつ今季初撮りのチョウの種類が増えてきてうれしい。

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# by 2008oharu | 2017-03-24 21:56 | | Comments(2)

丘陵地の春 その2

前回の丘陵地遠征からちょうど1週間後、再びヘムレンさんの案内で丘陵地へ。
第一の目的は、ヘムレンさんが発見したオオミドリシジミの卵を見ること。

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コナラの芽もとに産み付けられた卵は、芽がかぶさるように生長して来ていて、教えてもらってもなかなか見つけられなかったし、撮るのはもっと難しかった。
これを見つけたヘムレンさんの眼力に脱帽。

さらに、ミヤマセセリが見られるのではないかというポイントへ。
しばらく待つと、日当たりのよい丘陵地の斜面に黒っぽい影が飛ぶ。待望のミヤマセセリだった。

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さらに場所を移して早春の野草が花咲くフィールドへ。
期待違わず、ここではミヤマセセリがオオイヌノフグリやハコベなどで吸蜜する姿も見られた。

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チョウのスプリングエフェメラル第1弾を早々に見ることができてよかった。

初めのポイントでは、成虫越冬チョウのヒオドシチョウも出てきて、ときどきミヤマセセリと絡みながら元気に飛び回る。

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なかなかきれいな個体なので、よい場所で越冬できたに違いない。

翌日も4月の陽気で、地元の公園でもモンシロチョウはもちろん、なんとツマキチョウも目にしたが、写真は撮れなかった。
今年は何種のスプリング・エフェメラルに出会うことができるだろうか。

おまけ:トイレ入り口にいたシロトゲエダシャク(3月のフユシャク)
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# by 2008oharu | 2017-03-21 11:30 | | Comments(2)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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