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フユシャク第7弾 ヒロバフユエダシャク

季節は確実に進んでいる。
ウスバフユシャクはピークを越えた感じで、今はクロテンフユシャクの方が多い。
そして、シロフフユエダシャクとヒロバフユエダシャクが毎日のように確認されるようになった。

↓ヒロバフユエダシャクのオス。井の頭公園
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↓ヒロバフユエダシャクのメス。同場所
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ヒロバフユエダシャクのオスは2013年1月31日に今季初めて確認。
写真のオスは2月1日、メスは2月2日のもの。
例年より少し早い出現だと思う。

これで、井の頭公園の期待されるフユシャク13種が全部出揃ってしまった。
フユシャクシリーズはこれが最終章になるかもしれない。
あるいは、初見のフユシャクがあらわれるか、フユシャクについての新たな発見があるかどうか。

その他のフユシャクの様子

↓産卵するフユシャク亜科のメス。2013年2月1日。井の頭公園
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細長く産卵し、やはり毛で卵を覆っている。

↓ハエトリグモ(ヒメカラスハエトリ?)に捕えられてしまったフユシャクのメス。2013年2月3日。井の頭公園。
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フユシャクの多くは夜行性だが、今の時期に昼間ひらひらと飛んでいる蛾がいる。
薄茶色の小さ目の蛾で、ウスバフユシャクに似ているが、止まったところを確認できない。
ウスバフユシャクは、昼間に交尾・産卵しているところをよく見かけるのだが、
昼間も活動するのだろうか。
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by 2008oharu | 2013-02-05 11:28 | | Comments(2)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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