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早春の蛾ピックアップ

あっと驚くオオミズアオの羽化

↓2013年3月29日。裏高尾。オス
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裏高尾で偶然お会いしたみき♂さんと蛾をチェックしながら歩いていた時発見。
この日は歩いていると汗ばむ陽気だったが、それにしても早すぎる。
翌日は一転して真冬の気温になったので、この個体はどうなっただろうか。
いずれにしても、メスに出会って子孫を残せる可能性は低そうだ。

↓トビモンオオエダシャク 3月26日。裏高尾
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今季はMFで見逃した早春の蛾。

↓トギレフユエダシャクのオス。3月28日。小金井市
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初見のフユシャク。お花見客でいっぱいの公園のトイレの天井近くという悪条件だったので、
コンデジであわてて撮った。酷い写真だが、これで今季のフユシャク14種目になる。
ここでシロトゲエダシャクも見られているのだが、私は見つけられなかった。

↓モンキキナミシャク 同日同場所
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↓シロテンエダシャク 同日同場所。多数
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トイレにはアトジロエダシャク(多数)や、カバナミシャクの仲間(多数)なども見られた。

その他、みき♂さんに案内してもらって裏高尾で見た蛾たち。

↓ヒゲマダラエダシャク。3月29日
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↓プライヤキリバ
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↓ウスベニトガリバ
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↓ヒロバトガリエダシャク
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すべて3月29日。裏高尾。
他にも何種か見たが、写真が不鮮明なので割愛。

この間、井の頭公園で見つけた初見の蛾は
↓プライヤハマキ。3月28日。
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この蛾は、冬型(越冬型)と花形では模様がかなり違うらしい。
上の写真は越冬型。

マエアカスカシノメイガはたくさん見られた。
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by 2008oharu | 2013-03-31 09:26 | | Comments(2)

春の虫たち続々

アブ界のスプリング・エフェメラル、ビロードツリアブ。
井の頭公園で初認したのは、3月16日。
あまりよい写真が撮れなかったので、3月19日に石神井公園でリベンジ。
オオイヌノフグリで。

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この時期一番よく目につくのは、アシブトハナアブ。

↓3月16日。井の頭公園
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↓こちらは、クロヒラタアブ。3月15日。井の頭公園
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↓ナナホシテントウも動き出す。3月15日。井の頭公園
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↓クモの子誕生。3月15日。武蔵野市の自宅に庭にて。
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↓春の蛾、アトジロエダシャク。初認は3月10日。写真は17日。井の頭公園
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↓これも春のキリガの仲間、ブナキリガか。3月17日。井の頭公園。
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3月19日には、善福寺公園でナミアゲハを初認した。
写真はうまく撮れなかったので割愛。

井の頭公園では、久しぶりに成虫越冬のクロコノマチョウがいたので、ちょっとびっくり。
↓クロコノマチョウ。3月19日。
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どこかで繁殖していたのだろうか。

ところで、我が家で保護していたアオスジアゲハは、残念ながら羽化までは至らず永眠してしまったようだ。
暖かい日が続いて、蛹の色が変わってきたのだが、蛹の殻から出てくることはなかった。
よく見ると蝶の形がかなり出来ているように見えるのだが、途中で成長が止まってしまったらしい。
夜の寒さのためか、あるいは力尽きてしまったのか。春を迎えられなくて残念だった。

今日は河津桜にモンシロチョウが来ていたが写真は撮れなかった。
かわりにネコヤナギに来たニホンミツバチを。
3月19日。石神井公園にて。

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by 2008oharu | 2013-03-21 20:41 | 総合 | Comments(0)

蜂が飛び、蝶が舞う春

3月15日。井の頭公園の河津桜が早くも満開。さっそくニホンミツバチが花粉集め、蜜集め。
脚の花粉玉が重そうだ。

↓河津桜に来たニホンミツバチ。
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セイヨウミツバチは、オオイヌノフグリで花粉・蜜集めをしていた。
どこかの養蜂家から飛んできたのだろうか。

↓セイヨウミツバチ。3月16日。井の頭公園
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私の今年のモンシロチョウ初見は、3月5日という早い日だったが、その後ちょっと暖かい日には、
あちこちで見られた。

↓井の頭公園のモンシロチョウ。3月15日。
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成虫越冬蝶では、

↓ムラサキシジミ。3月9日。井の頭公園。ひらひら飛んで止まったところ。翅に嘴のあとが。
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↓ウラギンシジミ。同じく3月9日。飛んできて止まったメス。
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そしてキタキチョウ。
↓3月16日。井の頭公園。ハコベの花に。
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↓以下の3枚の写真は、同じキタキチョウ。翅がかなり傷んでいる。
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スイセン・レンギョウ・ヒメオドリコソウと、次々に花を訪れて、吸蜜していた。
見事に冬を乗り切って、エネルギー補給し、子孫を残そうとしているのだろう。
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by 2008oharu | 2013-03-17 21:12 | 総合 | Comments(2)

啓蟄の候

啓蟄の日(3月5日)は、いかにも春を思わせる暖かい日。
モンシロチョウが飛びそうだと思っていたら、ほんとうに飛んでいた。

↓野川の対岸を飛ぶモンシロチョウ。
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次の日には、成虫越冬蝶のキタテハの姿も見られた。

↓キタテハ。3月6日。井の頭公園
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3月2日、オカモトトゲエダシャクが出ているとみき♂さんに教えていただいて、久しぶりに盛り上がる。

↓オカモトトゲエダシャクのメス。井の頭公園
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この日はもう1匹いたが、民家の壁の高いところなので、こんな写真しか撮れなかった。

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3月6日、またみき♂さんがオスを発見。

↓オカモトトゲエダシャクのオス。井の頭公園
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立派な櫛髭のあるオス。

オカモトトゲエダシャクは昨年2月22日にオスとメスが同時に羽化したのだが、今年は少し遅れたようだ。

↓ウスベニスジナミシャク。3月6日。玉川上水縁
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これも早春に羽化する蛾だ。

啓蟄の候にふさわしく、羽化してきた蝶や蛾に合えてよかった。

↓コミミズクの幼虫。3月3日。井の頭公園
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幼虫越冬で、冬場は薄茶色だが、春先にはこのように緑がかってくる。

↓成虫越冬のコガタスズメバチの新女王。2月23日。井の頭公園
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活動し始めるにはまだ早すぎる時期に飛んできた。

いよいよ昆虫たちの動きも目立ってくる時期を迎えたようだ。
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by 2008oharu | 2013-03-07 20:52 | 総合 | Comments(2)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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