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ギンイチモンジセセリとミヤマチャバネセセリ

ギンイチモンジセセリは春型と夏型がある。地元の公園では見られないチョウだが、少し足を伸ばせば見られる場所はある。春型はだいたい4月下旬から5月初旬ごろ見てきたが、昨年は見損なった。

今年は見ておきたいと思っていたところ、またヘムレンさんとみき♂さんが遠征するというので、お供することにした。

よく見られるという河原に昼前に着いたが、初めはあまり見当たらず、いても葦の茂みの中を飛ぶばかりでなかなかよいところに止まらない。昼ごろから吸蜜するはずということでしばらく粘っていると、やがて花に来るようになった。

葉に止まるギンイチモンジセセリ
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やっと花(ノヂシャか)に来たが、ピンボケ
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ハルジオンにはゆっくり止まって吸蜜する。
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タンポポにも来たが、いいカットが撮れなかったので割愛。
交尾や産卵などは見られなかったが、久しぶりにギンイチモンジセセリが見られてよかった。

ミヤマチャバネセセリは、たいていギンイチモンジセセリとセットで見られる。発生時期と発生場所が同じだからだろう。
今年も同じ場所で見ることができた。すべてみき♂さんが発見したものだ。
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こちらは今回は花止まりは撮れなかった。

この場所には他に、ベニシジミやツバメシジミ、キタテハやモンシロチョウなどの他、地元の公園では見られないヒメウラナミジャノメも飛んでいた。




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by 2008oharu | 2017-04-30 20:57 | Comments(0)

ツバメシジミ

4月中旬ごろから、あちこちでツバメシジミを見た。

今日(4月28日)見たきれいなオス
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4月13日に見たちょっとぼろぼろのオス
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そして、地元では、メスがカラスノエンドウに産卵していた。
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ツバメシジミは広範囲のマメ科の植物に産卵する。
春はシロツメクサなど、秋はハギなどに産卵しているのを見てきたが、カラスノエンドウで産卵するのは初めて見た。

卵はとても小さく、隙間に産み付けるのでなかなか撮れない。
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今回もなんとか卵とわかる程度にしか撮れなかった。
幼虫や蛹はまだ見ていない。

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by 2008oharu | 2017-04-28 22:20 | | Comments(0)

アゲハはツツジの花で

アゲハ類は、4月の中旬ぐらいから飛んでいるのは確認済みだが、なかなか写真には撮れなかった。
ここへ来て、ツツジの花が咲き始め、吸蜜に来るアゲハ類を今年初めてやっと撮ることができた。

クロアゲハ
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キアゲハ
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アゲハ(ナミアゲハ)
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アゲハとキアゲハの絡み
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ナガサキアゲハらしいアゲハも見たし、アオスジアゲハも確認されている。
いよいよ初夏という感じだ。








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by 2008oharu | 2017-04-27 17:55 | | Comments(0)

トラフシジミとツマキチョウ

今季のツマキチョウを初めて目にしたのはずいぶん早い3月19日(初夏の陽気の日)だったが、その後全く見られず、あれはフライイング羽化だったのかもしれない。地元の公園でよく見られるようになったのは、やはり4月10日過ぎだった。でも、なかなか写真に収まってくれない。

4月13日、またヘムレンさん・みき♂さんに誘われて、丘陵地へプチ遠征。私の第一の目当てはツマキチョウを撮ることだった。

暖かいようでもまだ日差しが弱いのか、なかなかチョウが動き出さなかったが、昼過ぎなってやっと飛ぶようになり、もしかして見られるかと思っていたトラフシジミが先ず見られて一同大満足。

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羽化したてなのか、ほとんど飛び回ることなくひたすらハコベで吸蜜。じっくり撮らせてもらえた。春型のトラフシジミはなかなか美しい。

さて、肝心のツマキチョウはというと、諦めて帰る頃、遠くのムラサキハナナの近くを飛んでいるのが目に入ったのみ。
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しかし、ツマキチョウはこれからいくらでも見られるはずなので、それほど落胆したわけではない。

地元に帰って、次の日(4月14日)、とりあえずムラサキハナナで吸蜜するオスをカメラに収めることができた。

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4月16日にはムラサキケマンで。
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まだ、メスは撮れていないし、交尾や産卵シーンも撮りたいし、何よりもまだ一度も観察できない幼虫を見ることが今後の課題だ。






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by 2008oharu | 2017-04-18 20:54 | | Comments(0)

ギフチョウを探しに

4月7日、ヘムレンさんみき♂さんとともにギフチョウを探しに出かけた。
お二人ともすでにギフチョウは見ているし、この日はあまり天気もよくなかったので、ダメもとということで行ってみた。

現地ではやはりあまり日が差さず、既にその場にいた方々も見つけられない様子。
待つ間に、スギタニルリシジミなどを撮る。

鳥の糞のようなものを吸うスギタニルリシジミ。一応今季初見。
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フキノトウの花にて。
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ミヤマセセリもそこそこに。
アマナで吸蜜
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ヒメオドリコソウの花に頭を突っ込んで吸蜜
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そうこうするうちに、やっとギフチョウがいると教えていただいて、やっと撮ったのがこちら。

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羽化したてなのだろうか。しばらくじっと止まったまま。
結局この日は、ふもとでは2頭ぐらいが飛ぶのみで、写真は上のカットしか撮れなかった。
しかし、おかげで今年もなんとかギフチョウを見ることができてまずはよかった。

マメザクラには、ことしも春のイカリモンガが来ていた。
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その他、テングチョウ、キタテハ、スジグロシロチョウなども目にしたが、まだまだ春爛漫ではないようだ。


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by 2008oharu | 2017-04-11 11:05 | | Comments(2)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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