ツバメシジミ

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2008年5月1日 立野公園にて。シロツメクサに産卵中のツバメシジミ。

ツバメシジミは庭に萩が植わっていた時、初めて写真に撮った。
その後神代植物園の萩の花にたくさん来ているのも見た。
だからツバメシジミは萩に産卵するとばかり思っていたら、
シロツメクサにも産卵するし、幼虫の食草はかなり多いようだ。

ツバメシジミが去ったあと、シロツメクサをチェックしてみた。
小さな小さな卵をなんとか確認できたが、
写真にはとても撮れなかった。

ツバメシジミの今まで撮った写真は、たいてい尾状突起が千切れている。
今回撮ったものも、千切れているように見える。

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表の翅。
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産卵後、休憩しているように見えるツバメシジミ。
翅をこすり合わせる動作をしている。
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# by 2008oharu | 2008-05-02 17:33 | | Comments(0)

うれしい誤算

前の記事で、飼育中のゴマダラチョウが行方不明になり、
鳥に食べられたのだろうと推測していたが、
なんと無事に蛹化していたのを発見した。

見失ったとき、蛹になるために移動したのではないかと
エノキを植えた植木鉢を中心に、あちこちを点検したのだが、
その時は見つからなかった。
それが、昨日の朝、ふと植木鉢を見たら、緑色の蛹がついているではないか!
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今度こそ鳥などに襲われないようにと、あわてて植木鉢ごと部屋の中に取り込み、
出かけた。
夜帰ってみると、なんだか蛹が透けてきたように思い、
羽化が間近いのではないかと期待。
でも、なんと今朝起きたら、もう完全に羽化してしまっていた。
せっかく羽化の瞬間を見るチャンスだったのに、朝寝坊でチャンスを逃した。
でも、長い冬を乗り切り、無事に成虫に羽化できて、とてもうれしい。

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ほんとは、幼虫を見つけた場所(井の頭三角公園)でリリースすべきなのだろうが、
庭でリリースする。
少し羽化が早いような気がするが、仲間に出会って、子孫を残せるといい。
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この飼育観察でわかったこと。
○3月25日に休眠状態から目覚め、動き始めて、エノキに登る。
○少し緑色になってくる。エノキの葉を少し食べる。
○数日して、動かなくなり、ちょっと心配したが、脱皮するためだった。
○脱皮した幼虫は体に赤い筋が入っていて、エノキの新芽に似ている。
○幼虫の赤い色は、日が経つにつれて薄くなり、最後は緑一色になる。
○蛹になるときは、エノキを離れることもあるようだ。
 結局越冬幼虫は4齢であったことがわかる。また終齢期間は12日ぐらい。
○蛹の期間は2週間+。
○エノキは水揚げが大変悪いので、葉を切って与えて育てることはできない。
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# by 2008oharu | 2008-05-01 21:31 | | Comments(0)

コミスジ

コミスジを今年初めて見たのは、4月22日だったが、写真にはうまく撮れなかった。
昨日・今日の暑さで蝶の活動もかなり活発になり、コミスジも多く飛んでいたので、
今日は狙って撮った。新緑に映えてきれいだった。

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この蝶を初めてカメラに収めたのは2004年5月3日。
図鑑で調べてコミスジであることがわかった。
ミスジチョウは、翅の白い筋に形状で識別することも初めて知った。
それ以降、ミスジチョウを見るたびにチェックしているが、
コミスジ以外のミスジチョウの仲間には未だお目にかかれない。

食草は萩ということだが、幼虫や蛹にもお目にかかったことがない。

ぜひ、どちらも見てみたいものだ。

コミスジの表翅。 2008年4月30日。 玉川上水にて。
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コミスジの裏翅。同時同場所。
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# by 2008oharu | 2008-04-30 22:22 | | Comments(0)

オトシブミ

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2008年4月21日 井の頭三角公園付近

この昆虫も、エノキをチェックしていたときに見つけた。
オトシブミの揺り籠はよく目に付くが、成虫をしっかり見たことはなかった。
このオトシブミの名前は、図鑑によると、ハギツルクビオトシブミとか、
エゴツルクビオトシブミというらしい。
とにかく首が異様に長い。
揺り籠を作るときに便利そうだ。

何日か経ってみると、揺り籠があっちでもこっちでも見られるようになった。
エゴツルクビオトシブミはエゴノキ科に揺り籠を作るそうだ。
みると、作りかけのものや、雌雄が近くにいるのも見られた。
作った揺り籠は、他のオトシブミと違って、切り落とさないそうで、
正確には「落とし文」ではないのかも。
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2008年4月27日 井の頭公園自然文化園分園入り口付近
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# by 2008oharu | 2008-04-27 23:11 | 甲虫 | Comments(2)

エノキと虫たち

ゴマダラチョウの幼虫を観察するために、エノキをチェックして見つけたこと。
まず、四月当初のエノキの葉は、とても柔らかく瑞々しく、
人間の私が見ていても、おいしそうに感じる。
それが日が経つにつれて、かじられた跡や穴が目立つようになり、
虫こぶのようなものも現れ、あるいは巻かれた状態のものもできる。
葉の中を虫の動いた軌跡が見えるものもある。

それもそのはず、先に紹介したナナフシモドキ以外にもいろいろな虫が目に付くようになった。

イタドリハムシ
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ヒメビロウドコガネか。
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ムネアカアワフキ
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アオバハガタヨトウの幼虫
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エノキハムシの幼虫
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そして、それらを捕食する虫やカナヘビなども現れてくる。
鳥も子育ての最盛期を迎える。
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# by 2008oharu | 2008-04-24 21:18 | 総合 | Comments(0)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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