オトシブミ・チョッキリ2018

エゴツルクビオトシブミ
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今年は4月7日にすでに作り始めているのを発見。お仲間に教えてもらって気付いたので、もっと早く出現していたのだろう。記録的早さだ。今年の春の気温の異常高下の影響だろうか。

カシルリオトシブミ
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カシルリオトシブミが地元の公園にいることは何年も前から知っていたのだが、いつもイタドリとかエビヅルなどでお食事中の場面ばかりしか見られず、いったいどこでどの食草で繁殖しているのか突き止められなかった。昨年あたりから、フジの葉でも見られることがわかってきたが、今年になってお仲間がついにそのフジで揺籃を発見した。
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見上げる形なので、わかりにくい写真になってしまったが、揺籃が切り落とされないで垂れ下がっている。あたりのフジの葉には、切り落とされたあともいくつか残っていた。これでやっと繁殖場所の一つが解明された。

ウスモンオトシブミ
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プチ遠征先で、キブシについているオトシブミを見つけたのは、2012年のことだった。いくら探してもあたりに製作者の姿はない。時期がもう終わっていたのだろう。図鑑等で調べてキブシにつくオトシブミはウスモンオトシブミだとわかった。その後、その場所へ行くたびになんとなく製作者の姿を探すも、何年も見つけられなかった。今年も足を運んだついでに、半ば単なるルーチンとしてキブシに目をやると、なんとオトシブミの姿があるではないか。
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高いところにたった1匹だったが、6年ぶりにやっと出遭えて、うれしかった。

アシナガオトシブミ
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ウスモンオトシブミを発見した同じ日、コナラの葉の上に一瞬飛んできて止まったオトシブミ。これも初見だ。あわててシャッターを押したが、すぐに飛んでしまって見失った。家に帰って図鑑で調べ、アシナガオトシブミであることを確認。初見だった。

ブドウハマキチョッキリ
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これは、観察仲間のマナティさんが苦労して探しだしたチョッキリ。情報を教えていただいて、私も初めて見ることができた。詳しい観察の様子はつづきで。




by 2008oharu | 2018-05-23 11:53 | 甲虫 | Comments(0)

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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