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ウスバフユシャクとクロテンフユシャク

ウスバフユシャクは、フユシャク亜科の中では一番の普通種で、見られる期間も長く、頻度も多い。この冬はどうかと思っていたが、やはり順調に出現し続けている。

1月1日観察初めにまず見た。
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そばにメスがいたので、このメスはウスバフユシャクのメスと思っていいだろう。
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メスは単独でいると、ウスバフユシャクによく似たクロテンフユシャクやウスモンフユシャクと区別できない。

その後昼間にも交尾しているペアがよく見つかるようになる。
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交尾の最初のころはメスがオスの翅の下にほとんど隠れていることが多く、時間が経つとだんだん翅の下から体を現すようになるのだが、このペアを見たのは午後2時ごろだった。
ウスバフユシャクは、案外昼間も活動するのではないかと思わせる現象だ。

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こちらは12時ごろのペア。メスがほとんど外に出ているがまだつながっている。

しかし、昼間は建物内に単独で止まっているオスも多いので、やはり夜になるまでは活動しないのかなとも思う。
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こちらは、クロテンフユシャクのペア
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1月27日に観察したもの。クロテンフユシャクの方が出てくる時期が遅い。

そして、ウスモンフユシャクも1月中旬には見られるはずなのだが、今年は見逃してしまったようだ。
昨年は1月19日に見ている。
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山地などではさらに似たような仲間が見られるようだが、地元では今のところこの3種しか確認できていない。

by 2008oharu | 2019-02-06 22:08 | | Comments(0)

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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