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早春の蛾たちから 2019

地元産の早春の蛾たちから

オカモトトゲエダシャク(3月6日)
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地元でオカモトトゲエダシャクの成虫を見たのは久しぶりだ(3年ぶり)。いや、毎年のように目にしていた幼虫さえ、最近はほとんど目にしない。年に1度早春に成虫になる蛾だし、なかなか特異な形、きれいな色をしているので、見られるとうれしい。あるネット上のサイトでは、メスはなかなか見られないとあるが、私が今までみたものはメスが多いような気がする。
このような形なので、全体にピントを合わせるためには深度合成が必要なのだが、敢えて試みていないので、どうしても一部ピントがぼけてしまうが、それも自然ということで。

トビモンオオエダシャク(3月11日)
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柵の上に木の棒が置いてあるので見たら、トビモンオオエダシャクがいた。お仲間が見つけたようだ。トビモンオオエダシャクの幼虫はほぼ毎年見ているが、成虫はなかなか見つけられない。私がチェックしているような目立つ場所にはあまりいないからなのかもしれない。この地元の公園で目にしたのは実に5年ぶりだった。(他所では昨年も見ているが。)これも早春限定の成虫なので、見られてうれしい。

アトジロエダシャク(3月6日)
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交尾(3月10日)
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アトジロエダシャクは逆に、毎年目にしない年はないほどの普通種だが、やはり春限定なので、これを見ると「春が来た」と感じる。

その他
カバキリガ(3月15日)
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地味だがこれも早春の蛾

ブナキリガ
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同じ場所にいて、初め同じカバキリガかと思ったが、よく見たらブナキリガのようだ。


正真正銘のスプリングエフェメラル「イボタガ」に出会いたいが、地元にはいないし、ここへいけば見られるという場所も把握していないので、可能性は薄い。



by 2008oharu | 2019-03-23 09:18 | | Comments(0)

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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