アオバセセリとウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)

アオバセセリ
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今年もミツバウツギに来るアオバセセリを撮りに行った。
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狙い違わず、ミツバウツギも5分咲きで、3頭ほどが飛び回っているのが見られた。連休前だったので、人出もさほど多くなく、いつもと同じシーンではあるが、今年も首尾よく見られて満足できた。
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日の当たり具合によっては、きれいな青が出ないし、天気が良すぎての白とびしてしまう。下の2枚は青い色が出ていない。

ウスバシロチョウ
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ウスバシロチョウは2回見に行く羽目になった。最初の日は気温が低すぎたのか、かろうじて飛んでいた1頭は、すぐに止まって休息態勢になり、そのまま動かなかったのだ。
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2回目はミツバウツギで吸蜜する場面がなんとか見られた。
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翅が透けて、ミツバウツギの花の影が映っている。

毎年同じような写真ばかりしか撮れないが、年に一度は見ないと気持ちが落ち着かないチョウである。
少なくともこの場所がいつまでも毎年行けば見られる場所でありつづけてほしい。

ちまたではもうゼフィルス出現の噂が。地元ではどうなるだろうか。




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# by 2008oharu | 2018-05-08 15:30 | | Comments(2)

ツマキチョウ 2018

4月の蛾の幼虫をまとめる前に、チョウのスプリング・エフェメラルもアップしておかないと時期外れになってしまう。

今年ツマキチョウは、3月末にはもう飛び始めていた。それなのに、写真に撮るチャンスがなかなかなく、最初にまともに撮ったのは、3月30日のうすら寒い日、翅をたたんで止まっているところ。(しかも、マナティーさんに教えてもらって)
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ドウダンツツジの枝に止まっている。普通、葉が展開していれば、翅を閉じると葉の色に紛れて見えにくいのだが、これでは丸見え。

次に出会ったのは、メス。これも止まってくれないので、飛びもの。4月1日
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さらに、4月20日には、例年のようにカキネガラシに産卵するメスに遭遇。
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モンシロチョウが邪魔に入る。
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というわけで、地元の公園では止まっているオスを撮るチャンスがなかった。

郊外へプチ遠征してときに、やっとオスを撮る機会が来る。
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今年のツマキチョうはこんな具合で終わりそう。
カキネガラシをときどきチェックしてまだ見つけたことがない幼虫を探すも、見当たらず。そろそろ蛹になってしまいそうだ。(蛹も見つけたいが。)



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# by 2008oharu | 2018-05-03 19:45 | | Comments(0)

4月の蛾の幼虫から キアシドクガ編

2010年ごろから地元の公園でキアシドクガが目立ち始めた。幼虫はだいたい5月初旬に蛹化始めていたが、今年は4月29日に一斉蛹化が始まった。

ミズキの葉から降りはじめるキアシドクガの幼虫
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擬木柵などの上を移動して、蛹化場所を探す。
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たいてい、擬木柵の下側にぶら下がり、体を支える荒い糸の網をつくる。
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脱皮始める(別個体)
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もぞもぞ動いて最後に脱皮殻をはね飛ばす。
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初めはまだ蛹に模様はないが、だんだん黒い斑が出てくる。
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もちろん、木の葉の上や、木の枝などで蛹化する個体もいる。
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このように一斉に蛹化するのは、同じメスが産んだ卵から成長した個体だからだろうか。小さい幼虫は見たことがなく(新梢の葉にいるのか)、いつも蛹化時期に気付く。今年はことのほか多いように思う。

キアシドクガはドクガという名前を持っているが、毒はないとされる。成虫は白い翅で昼間ひらひら飛ぶので、よくモンシロチョウなどと間違えられる。この蛾が一斉にひらひらと飛ぶ頃、サンコウチョウなどの渡り鳥がやってきて、捕食することが多い。

2016年5月19日に羽化したキアシドクガ
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今年はどんな具合になるだろうか。


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# by 2008oharu | 2018-05-02 18:15 | | Comments(0)

4月の蛾から

4月はどちらかといえば幼虫たちの季節だ。成虫はちまちまと見た程度。

ウスアカムラサキマダラメイガ(4月6日)初見
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ウスキヒメアオシャク(4月6日)
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オオアオシャチホコ(4月7日)
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ウスキヒゲナガ(4月7日)初見
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ヨトウガ交尾(4月7日)
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シマケンモン
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オオギンスジアカハマキ(4月22日)
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アオシャチホコ(?)4月23日 
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以上みな地元の公園

マドガ(4月27日)
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ククロハネシロヒゲナガ(4月27日)
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以上は八王子市へプチ遠征したときのもの。

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# by 2008oharu | 2018-04-30 19:06 | | Comments(0)

奄美の昆虫 いろいろちょこっと編

チョウ以外で、たまたま目にした昆虫たち。

オオゾウムシ
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宿の階段にいた。

キベリオオカスミカメ(たぶん)
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名前を調べるのが大変だった。

カワムラトガリバ
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きれいとは言えないトイレの外側に。南の蛾のようだ。

その幼虫(モスクラブで調べてもらった)
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さらにその若齢幼虫
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自然観察の森というところで見たのだが、あたりは幼虫が雨あられと降ってくるような場所。人の洋服にもたくさんくっつくので、苦手な人には辛い場所かも。
その中で、一番多かった幼虫はこちら。
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ミダレカクモンハマキの幼虫だと思う。生息地が屋久島以北と書かれているサイトがあってあせったが、奄美産の画像が載っているサイトもあったので、よしとする。

大物蛾もちょっと期待していたが、時期がやはり早かったかも。

東京でも普通に見られるウスキツバメエダシャク
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こちらは、名前がまだ判明しない幼虫(ぴんぼけ)
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以上。




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# by 2008oharu | 2018-04-20 22:45 | その他の昆虫 | Comments(2)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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