カテゴリ:蜂( 26 )


カリバチたち他

ハチ続きで、今季出会ったカリバチを紹介

カタグロチビドロバチ
d0146854_18314188.jpg
公園の新しい木柵に小さなハチがいるので観察してみると、木に丸い穴が開いていて、その穴をせっせと塞いでいるところだった。しばらくするといなくなり、またやってきて作業を続ける。穴を塞ぐ泥を調達しに出かけていたようだ。穴は完全に塞がれ、ハチはいなくなった。
家に帰って調べてみると、穴の中にはハチが捕まえてきたガなどの幼虫が入れられ、それに卵が産みつけてあるらしい。もう少し早く気付いていれば、幼虫を運んでくる場面も見られたかもしれなかった。

オオシロフクモバチ
d0146854_18390974.jpg
マナティさんが見つけて観察していたので、一緒に見る。コゲチャオニグモを捕えたところ。(このクモバチは、もっぱらコガネグモの仲間を捕えるようで、以前オニグモを捕えたのを見たことがあった。)
少し離れたところで地面に穴を掘りはじめる。穴は獲物を捕ってから掘りはじめ、ときどき獲物をサイズを測りに戻ってくる。
d0146854_18391361.jpg
何度も獲物を調べては穴を掘るのだが、この時は穴の具合が気に入らないようで、この穴は結局放棄し、獲物をくわえてあちこちさまよっているのを追いかけたが、見失ってしまった。獲物を穴に入れるところが見られなくて残念。

オオモンクロクモバチ
d0146854_18450134.jpg
こちらは一番よく目にするクモバチ。以前はオオモンクロベッコウ(バッコウバチ科)と呼ばれていたが、黒い抜鉤色の蜂という名前は矛盾しているので、現在はクモバチ科となっている。よくコアシダカグモを狩る。これも穴まで運ぶところは見たことがない。

コトゲアシクモバチ
d0146854_18474073.jpg
ビジョオニグモを襲ったところ。このハチは昨年も見た。

その他クロアナバチも今の時期はよく見かけるが、なかなか写真には撮れない。
d0146854_18534691.jpg
こちらは以前の写真。草の隙間を巡回して、バッタやキリギリスの仲間を捕獲する。やはり地面に穴を掘って獲物を入れ、卵を産みつけて幼虫の餌にする。

また、スズバチも見かけるが、今季は写真を撮っていない。

カリバチたちは結構種類が多く、気が付かないところでせっせと狩をしているようだ。

おまけ:
d0146854_18563647.jpg
ヤマトアリバチモドキ
結局アリなのかハチなのか、はっきりしてほしいと言いたくなるような名前だが、ハチの仲間。メスは翅がなく、アリそっくりに見える。普段は目にしてもアリだと思ってスルーしてしまいそう。どういう生態なのかよくわからない。






[PR]

by 2008oharu | 2018-09-10 19:02 | | Comments(0)

リリモンハナバチ他

ルリモンハナバチを最初に地元の公園で見たのは2011年のこと。その時は、こんな青い色をしたハチがいるのだなぁと思っただけだったが、最近「幸せを呼ぶ青いハチ」などと言われて、ちまたでも大人気になってきたので、むしろそのことにびっくりしている。
d0146854_22225820.jpg
見始めたころは、キツネノマゴやキバナコスモスによく来ると思っていたが、昨年あたりからこのアキノタムラソウにもよく来ることがわかった。
d0146854_22253977.jpg
d0146854_22252970.jpg
d0146854_22253949.jpg
d0146854_22225765.jpg
2日間に渡って観察したが、同じような写真ばかり撮った。アキノタムラソウの花の中へ口を差し入れて蜜をすっている。
他のハチに労働寄生(他のハチの幼虫の餌に卵を産み付けて自分の幼虫の餌にしていまう)すると言われているハチだが、あいかわらず花で蜜を吸っているシーンしか観察できていない。

もう1種、ハラアカヤドリハキリバチという長ったらしい名前のハチが同じころに現れる。こちらは名前の通り腹が赤い色をしているのだが、生態席には似ていて、やはり労働寄生するのだそうだ。
今年は、こちらの方はよい出会いがなく、酷い写真しか撮れなかったが、一応見たという証拠に。
d0146854_22353907.jpg




[PR]

by 2008oharu | 2018-09-08 22:37 | | Comments(0)

オオセイボウ

みき♂さんに教えてもらって、オオセイボウを見に行った。

オミナエシの咲く花壇に来たオオセイボウ
d0146854_19314859.jpg
d0146854_19323521.jpg
オミナエシの蜜を吸いながらあちこちに飛び回るので撮るのが大変だった。
d0146854_19334399.jpg
d0146854_19334668.jpg
d0146854_19333569.jpg

d0146854_19333067.jpg
初めの写真を拡大してみる。
d0146854_19382377.jpg
青から緑への色のグラデーションが篆刻されているみたいで、きらきら輝いている。
素晴らしく美しい蜂だが、イラガセイボウなどと同じく、このハチも寄生蜂なのだ。
寄生する相手はスズバチらしい。スズバチはこのハチが巣に近づいてくると怒って攻撃するのだが、オオセイボウのこの美しい体はまるで鎧のように固く、攻撃を受け付けないのだという。

寄生されるスズバチはこちら。
d0146854_19445720.jpg
どろをこねて団子状にし、巣を作る。巣の中には蛾の幼虫を捕えて入れ、そこに卵を産み付けて幼虫の餌にする。こちらもなかなかの狩り蜂なのだが、オオセイボウに狙われたら、かなわないのだろうか。

スズバチの巣作りの様子は以前に以下にまとめた。

http://parkinsect.exblog.jp/14396784/

[PR]

by 2008oharu | 2017-09-06 19:48 | | Comments(2)

ハチ4種

ルリモンハナバチ

キバナコスモスが咲くと、ルリモンハナバチがどこからともなく現れる。
毎年それが確認したくて、今年もキバナコスモスの咲く花壇で待った。
すると期待通り現れる。

d0146854_22205098.jpg
d0146854_2221033.jpg
d0146854_22211045.jpg

もちろん、他の花(キツネノマゴなど)にも来るのだが、たいていここで見て満足してしまう。
きれいということだけではなく、実は生態的にも面白そうな(他のハチに労働寄生する)はちなのだが、なかなか調べきれないまま終わってしまうハチだ。

フタモンアシナガバチ
フタモンアシナガバチは最近近所の公園などではぜんぜん見られないアシナガバチになってしまった。
別の目的で丘陵地へ行ったとき、ふとアシナガバチが目に入った。

d0146854_22331071.jpg

黒地にくっきりと黄色い紋が入っている。フタモンアシナガバチに違いない。

d0146854_22341272.jpg

何匹かのハチがみな熱心に下を向いているのは、団子づくりをしているからだった。
そして、左手の人工物の中に入っていく。
そこに巣があるのだろう。
フタモンアシナガバチは、やはり、このような自然豊かな場所でないと生息していないのかもしれない。

セグロアシナガバチ
アシナガバチつながりで。
近所の公園で一番よく目にするアシナガバチ。

d0146854_22374395.jpg

このハチも熱心に団子作り中。
チョウやガの幼虫たちの恐ろしい天敵だ。

キボシアシナガバチあるいはコアシナガバチ
d0146854_22421180.jpg

写真がぶれぶれで、しかも逆光だし、角度が悪く識別点が写っていないので、判別しがたい。
このアシナガバチも団子づくりをしている。
できた団子を巣のあるところへ運んでいったようだが、そのあとまたやってきて、幼虫を探し始める。

d0146854_2244303.jpg

この葉の隙間に幼虫がいることをちゃんと知っているのだ。
幼虫はウリキンウワバという蛾の幼虫だった。
一度見つけると、次々に見つけて襲うので、どんなに隠れていても逃れるのは難しそうだ。
[PR]

by 2008oharu | 2016-08-02 22:47 | | Comments(0)

ルリモンハナバチ他

井の頭公園でルリモンハナバチを見つけて以来、毎年「今年もいるかな」と探すのが恒例となった。
最初に見たのはキツネノマゴに来ていた個体だが、その後キバナコスモスにも来ることがわかり、以降だいたいキバナコスモスをチェックするようになった。

今年も見ることができた。

d0146854_051561.jpg
d0146854_052527.jpg

ネットなどをチェックしていると、ルリモンハナバチを毎年探しているのはどうやら私だけではないようだ。今年はさらに、ルリモンハナバチを撮るためにプチ遠征するという人がいたので、相当な人気なのだと分かった次第。そして、みんなキツネノマゴやキバナコスモスに来ることを知っている。
たまたま出現期と花の開花期が一致しているためか、それとも特に好む理由があるからかはわからないが。

それに、このハチがなぜるり色をしているのかということや、生活史などまだまだ分からないことがおおいまま今年も写真を撮っただけで終わってしまった。

ルリモンハナバチが出現するころ、同時に見られるのがハラアカヤドリハキリバチ。旧名ハラアカハキリヤドリをやっと覚えたのに、名前が変わってしまい混乱する。

d0146854_015783.jpg

このハチも、生活史などわからないまま、今年もこのワンカットを撮って終わってしまった。
いつか、そうだったのかとわかる日が来るといいが。

毎年夏の高原で見かけるマルハナバチの仲間で、いつもうまく撮れなかったオオマルハナバチが、今年はなんとか撮れた。

d0146854_018748.jpg

(左下で別のハチがクモの犠牲になっているのは、家に帰ってきてから気付いた。)

d0146854_0181730.jpg


今花で見かけるキンケイハラナガツチバチたち。これも交尾や産卵行動を観察しようと思いつつ、今年は写真すら撮っていないことに気付く。

d0146854_02650100.jpg

今年初めて目にしたはオナガコバチの仲間
こういうハチとの出会いは偶然なので、二度と見られないかもしれない。
[PR]

by 2008oharu | 2015-09-22 00:33 | | Comments(0)

スズメバチ

樹液に来るチョウを撮ろうと待っていると、どうしてもスズメバチに遭遇する。
初夏の時期のスズメバチは越冬明けの女王蜂だ。

↓オオスズメバチの女王 2015年5月7日 井の頭公園
d0146854_18203157.jpg

オオスズメバチの見分け方は、腹部が黄黒斑で、腹端が黄色、単眼周辺が黄色くて、頭楯下の突起が2個。小楯板にオレンジの斑がある。それが分かるように撮ってみたが、とにかく女王は大きいのでそれだけでもわかる。

木の周りにはスズメバチ注意の看板があるが、秋の巣の傍のスズメバチほど危険はないはずだ。女王は、あたりの昆虫たちを蹴散らし(他のスズメバチや甲虫、チョウなど)ひとしきり樹液をなめると、巣づくりのために飛んでいく。

↓モンスズメバチの女王 5月6日 同場所
d0146854_1828238.jpg

↓モンスズメバチ 6月7日 井の頭公園の他の樹液場
d0146854_18281728.jpg

モンスズメバチの見分け方は、同じく腹部が黄黒斑で、腹端が黄色、単眼周辺は黒い。小楯板は茶褐色。
6月7日の個体は少し小さいように感じたが、もうワーカーが羽化したのだろうか。

↓コガタスズメバチ 6月7日。井の頭公園
d0146854_18343387.jpg

コガタスズメバチはオオスズメバチによく似ているが、小楯板が黒いことと、頭縦下の突起が3個(これはなかなかわかるように撮れない)なのが違う点だ。

別の場所では、コガタスズメバチ同士が取っ組み合いのけんかをしていた。(5月27日他所)
d0146854_18371631.jpg

取っ組み合ったまま落下していって、やがて1匹だけが飛びあがってきたが、致命的な戦いだったのか、相手は逃げただけなのかはわからなかった。

おまけ:
スズバチの団子づくり 2015年5月31日 井の頭公園
d0146854_18393093.jpg

d0146854_18394293.jpg

目の前の地面にスズバチが降りてきて、唾液と土を混ぜ合わせ、脚で回転させてまるめ、団子を作る様子が何度も見られた。
作ってはそれを運んで、どこかに巣を作っているようだ。
[PR]

by 2008oharu | 2015-06-25 18:44 | | Comments(2)

イラガセイボウ ハチらしくない色のハチたち

ハチといえば、だいたい黒と黄色の警戒色をまとった昆虫のイメージがある。
スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、刺されると痛い・毒があるハチたちは、この警戒色をまとって、近寄るな・食べるなと警告していると言われる。
この警告は、人間にも十分刷り込まれているので、先に紹介したコシアカスカシバを初め、「虎の威」を借りるベイツ型擬態を進化させてきた昆虫たちにだまされる。

ところが、中にはハチなのに、ハチらしくない色合いのハチももちろんいる。

●イラガセイボウ
先日、みき♂さんが、セイボウがいると連絡くださったので駆けつけた。

↓イラガセイボウ(と思う) 2014年8月31日 井の頭公園
d0146854_735387.jpg

イラガセイボウは、イラガの繭に穴を開けて寄生するハチで、よく図鑑に載っているので有名だが、実際に見たのは初めてだった。

図鑑通り、青と緑が顆粒状に輝く美しい色だ。

しかし、翅が半分千切れていて、動きも鈍い。観察している間は、せいぜい歩き回るだけで、飛ぶことはなかった。
Aさんによれば、イラガセイボウのオスは、オス同士で戦ってよく翅が千切れるのだそうだ。
この個体もオスで戦ったあとなのだろうか。

MFでは、イラガセイボウはもちろん、イラガ自身すらも、あまり多くはない。(他のイラガの仲間はけっこういるのだが。)それなのに、2~3日後にまたイラガセイボウが見つかった。

↓別個体のイラガセイボウ 2014年9月3日 井の頭公園
d0146854_7441693.jpg
d0146854_7442471.jpg

上は、同じ個体の別角度写真。場所は31日の個体とは違う場所。よく見るとやはり翅が片方半分に切れているが、切れ方が違うので別個体とわかる。
この個体も動きは鈍く、歩き回るだけだった。

こうして続けて2個体ものイラガセイボウに出遭えたので、どこかでイラガも繁殖していたのだろうと思われる。

イラガセイボウ以外の色違いのハチで、毎年MFで見られるのは、ルリモンハナバチだ。

↓ルリモンハナバチ 2014年7月20日 井の頭公園のキバナコスモスにて
d0146854_749778.jpg

d0146854_7491861.jpg

このハチは、キバナコスモスやキツネノマゴなどに訪花して蜜を吸っているのを見かけることが多い。
きれいなので、見つかるといつも写真に撮りたくなる。

↓ハラアカハキリヤドリ 2014年7月18日 井の頭公園のミソハギにて。
d0146854_7521390.jpg

↓同 2014年7月20日 井の頭公園のキバナコスモスにて
d0146854_753256.jpg

ハラアカハキリヤドリは、ハラアカヤドリハキリバチという名前に変わったそうだ。
このハチは腹部が赤いのが特徴。ルリモンハナバチと同じ時期同じ場所で見られることが多い。

オオハキリバチの巣に入って食べ物を横取りするという労働寄生蜂らしい。
[PR]

by 2008oharu | 2014-09-04 07:57 | | Comments(6)

ハキリバチ

他の昆虫を見ていた時、突然ハキリバチが葉を切り出したのが目に入った。
感度も露出もそこそこにあわててシャッターを押し続けたが、ピントも甘く、酷い写真を量産しただけ。
でも、葉を切る様子が一応撮れたので、紹介しておく。

↓ハキリバチ。2013年7月10日。井の頭公園
d0146854_21371535.jpg
d0146854_21372638.jpg
d0146854_21373437.jpg
d0146854_21374188.jpg
d0146854_21374875.jpg


このあと、もっとよい条件で撮ろうと設定を整えて待ったが、現れなかった。

下は以前に掲載した2012年7月6日のハキリバチの写真。
ハキリバチ

今回も葉は昨年と同じヌスビタハギ。
ハキリバチの種類は不明だが、バラハキリバチかもしれない。
このあたりで毎年ハキリバチが巣作りをしているらしい。
どこに巣があるのか見てみたいものだ。
[PR]

by 2008oharu | 2013-07-24 21:48 | | Comments(2)

クマバチの謎の行動

5月上旬のこと
MFの公園施設の垂木にクマバチの巣があることがわかった。

↓垂木に開けられたクマバチの巣穴。2013年5月3日。井の頭公園
d0146854_20114562.jpg

穴の中にクマバチがいることがわかる。周りには黄色い花粉もついている。
このような穴があちこちにあって、何匹かのクマバチが入ったり出たりしていた。

成虫越冬したクマバチは、4月ごろから活動を開始。
ちょうどお花見のころ、オスが空中をホバリングしながら占有行動しているのが見られたり、訪花しているのが見られる。

↓クマバチのオス。2011年5月17日。
d0146854_20163599.jpg

クマバチのオスは目が大きくて丸く、目と目の間の顔面に白い部分がある。
メスの目はもう少し小さくて長く、白い部分はない。

メスは、古い巣穴を再利用して使うようで、観察していると、少し入り口の部分が削られたりしているのがわかる。中を削りかすで仕切り、小部屋ごとに花粉玉を入れて卵を産むそうだ。

ところで、撮った写真をよく見たら、奇妙なことに気付いた。

↓穴の入り口にずっと止まったままのクマバチ。2013年5月3日。
d0146854_20213833.jpg

よく見ると、穴の奥にはもう1匹のクマバチがいるのだ。

↓奥のクマバチのお尻を舐めるようにしながらずっとくっついている。2013年6月7日。
d0146854_20271568.jpg

奥のクマバチのお尻には、黄色い花粉がついている。
この花粉を舐めとっているのかもしれない。

さらに、そこにもう1匹のクマバチも現れて、前のクマバチの上に止まった。
d0146854_2030541.jpg

完全にお尻の部分の方を向いて止まっている。

これらのクマバチはみな、もちろんメスだ。
なぜ、こんなことをしているのだろうか。

ネットで調べてみたが、こんな行動について説明されたり観察されたりしたものは見つからなかった。

調べて分かったことは、クマバチは7月ごろに羽化が始まるが、羽化した蜂は数週間の間母蜂から花粉や蜜を与えられて巣の中で暮らすこと、(その後自分で餌をとるのだろうか。)そのまま巣の中で母蜂ともども越冬するものが多いということだった。

そこで、妄想してみる。
このクマバチたちは、このへんの穴から巣立ちした姉妹や母娘で、互いの体についた花粉は舐めあって有効活用しているのではないか。
クマバチはミツバチなどのような社会性をもった蜂たちの前段階状態なのだと言われているので、その行動も前段階的社会性を持っているのかもしれない。

いずれにしても、いろいろと謎が多い。
7月に羽化した蜂は未成熟で、春までは繁殖しないようなのだが、自立した後も餌とりの時以外は、この巣に戻ってくるということなのだろうか。
母蜂は何年か生きて繰り返し子育てもするらしい。
オスはどうなのだろうか。
[PR]

by 2008oharu | 2013-06-19 20:50 | | Comments(0)

越冬場所を探すスズメバチ

小鳥の森の観察窓の踏み台として置かれた木にスズメバチがやってきた。

↓コガタスズメバチ。2012年11月9日。井の頭公園(以下同じ)。
d0146854_20485542.jpg

たぶん、コガタスズメバチの新女王と思われる。
木に開いた穴を覗き込んでいる。
しばらく観察していると、その穴に頭を突っ込んだり、出したり、周りをうろうろと這いまわったりしている。

d0146854_20515832.jpg
d0146854_2052221.jpg

ちょっと狭いのか、なかなか全身が入らないようだ。
それでも何度も試みている。

しかし、私がうっかり目を離したすきに、姿が見えなくなってしまっので、穴の中に入ったのか、諦めて飛んで行ったのか、残念ながら確認できなかった。

しかし、新女王がこのようにして越冬場所を探すのだということがわかって面白かった。
[PR]

by 2008oharu | 2012-11-11 20:56 | | Comments(0)
line

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
line
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30