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4月の蛾から

4月はどちらかといえば幼虫たちの季節だ。成虫はちまちまと見た程度。

ウスアカムラサキマダラメイガ(4月6日)初見
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ウスキヒメアオシャク(4月6日)
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オオアオシャチホコ(4月7日)
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ウスキヒゲナガ(4月7日)初見
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ヨトウガ交尾(4月7日)
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シマケンモン
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オオギンスジアカハマキ(4月22日)
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アオシャチホコ(?)4月23日 
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以上みな地元の公園

マドガ(4月27日)
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ククロハネシロヒゲナガ(4月27日)
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以上は八王子市へプチ遠征したときのもの。

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by 2008oharu | 2018-04-30 19:06 | | Comments(0)

奄美の昆虫 いろいろちょこっと編

チョウ以外で、たまたま目にした昆虫たち。

オオゾウムシ
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宿の階段にいた。

キベリオオカスミカメ(たぶん)
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名前を調べるのが大変だった。

カワムラトガリバ
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きれいとは言えないトイレの外側に。南の蛾のようだ。

その幼虫(モスクラブで調べてもらった)
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さらにその若齢幼虫
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自然観察の森というところで見たのだが、あたりは幼虫が雨あられと降ってくるような場所。人の洋服にもたくさんくっつくので、苦手な人には辛い場所かも。
その中で、一番多かった幼虫はこちら。
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ミダレカクモンハマキの幼虫だと思う。生息地が屋久島以北と書かれているサイトがあってあせったが、奄美産の画像が載っているサイトもあったので、よしとする。

大物蛾もちょっと期待していたが、時期がやはり早かったかも。

東京でも普通に見られるウスキツバメエダシャク
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こちらは、名前がまだ判明しない幼虫(ぴんぼけ)
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以上。




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by 2008oharu | 2018-04-20 22:45 | その他の昆虫 | Comments(2)

奄美のチョウ ツマグロヒョウモンとかその他

旅行に行く前、みき♂さんから、「できたらアカボシゴマダラを探してみて」と言われていた。アカボシゴマダラと言えば今や特定外来種指定されたやっかいな外来種だということが真っ先に思い浮かぶ。しかし、在来のアカボシゴマダラは奄美諸島でしか見られない絶滅危惧種なのだ。結論から言うと、在来のアカボシゴマダラは見られなかった。ちょっと時期が早かったのだろう。

ツマグロヒョウモン(オスとメス)
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20年以上前だったら、奄美でツマグロヒョウモンが見られたら大喜びしたかもしれない。昔は関西以南でしか見られない、あこがれの美しいチョウだったはずだ。それが今では東京でもごく普通に見られる希少価値のないチョウになってしまった。本来の生息地だった場所でも元気に飛び回っていると確認したということにしておく。

アオスジアゲハ
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ミカドアゲハがハルジオンに止まったのは撮り逃がしたが、アオスジアゲハは撮るチャンスが何度もあって余裕で撮れた。東京でも普通に見られるチョウだが、今年初なので、載せておく。

アサギマダラ
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渡りの途中なのか、これも何度が見られたが、いいシーンはなかった。

リュウキュウヒメジャノメ
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これは沖縄で見たことがあるが、南でしか見られないので、載せておく。

その他、普通にテングチョウとかヤマトシジミも多い
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モンキアゲハ・ナガサキアゲハ・カラスアゲハ(撮れたけどぼろぼろ)なども元気よく飛び回っていたが、写真には収まらなかった。

旅行中のチョウについては、以上でお終い。

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by 2008oharu | 2018-04-18 12:42 | Comments(0)

ミカドアゲハとイシガケチョウ

奄美大島に行く機会があったので、出会いがあればチョウも見たいと思っていた。結果、自然の中では初めて見ることができたミカドアゲハと、沖縄では目にしたが、写真を撮ることはかなわなかったイシガケチョウを撮ることができた。

ミカドアゲハ
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もっとじっくり撮りたかったが、旅先ではなかなか待っていられず、撮れたのはこんなカットのみ。
ハルジオンにも吸蜜に来たが、1瞬で飛ばれてしまい、撮れなかった。
でも、見られただけでもうれしかった。

イシガケチョウ
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イシガケチョウは、樹木の上の方で翅を開いて止まるので、角度が悪くなかなかよい写真にならない。
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しかし、この周辺に固執するように飛び、特に吸蜜もしないので、もしかしたら食草があるのかと思い、調べてみると、野生のビワの実をつけた植物があった。それが食草だったのかもしれない。
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同じようなシーンばかりしか撮れなかったが、自然界で初めて撮ることができ、うれしかった。

おまけに、動物園などで飼育された個体も紹介しておく。
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2007年に多摩動物園昆虫館で撮ったもの。
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昨年別の昆虫館で撮ったもの。

昆虫館などで撮っても喜びは少ないが、どんなチョウ(大きさや動き・止まり方など)かを知っておくのには役に立つ。このチョウのような特徴をもったチョウは他にはいないので、判別するのは簡単だ。

イシガケチョウは、少しずつ北上を続けているらしいので、いつか、ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハのように、東京でも見られるチョウになってしまうかもしれない。

その他、ツマベニチョウも一瞬見たが、あっという間に飛んでいってしまった。






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by 2008oharu | 2018-04-16 10:26 | | Comments(4)

春の女神に逢いに行く

今年も春の女神ギフチョウを見に行った。
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ポイントに着くとすぐに飛んでいる個体に出会った。
スミレに1種で吸蜜
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小さなオオイヌノフグリでも
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普通のタチツボスミレで
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そしてホトケノザでも
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午前中は早春の花で吸蜜することが多かった。
期待は、満開のマメザクラでの吸蜜シーン。かなり待ったところでやっと現れる。
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こちらは別の桜
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そして、レンゲツツジや散り始めた梅にも。
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交尾や産卵シーンには出会えなかったが、いろいろな花に来るシーンが見られてはるばる見に行ったかいがあった。

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by 2008oharu | 2018-04-03 21:46 | | Comments(2)

2~3月の蛾から

地元の公園の蛾はとても少なくて、特に2月はアップする意欲もなかった。
2月によく見られたのは、クロテンフユシャク、ヒロバフユエダシャクぐらいだった。

クロテンフユシャクの交尾(2月26日)
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ヒロバフユエダシャクのオス(2月11日)
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同メス(同日同場所)
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この雌雄は近くに止まっていたので、交尾後のペアだったのかもしれない。
結局今季のフユシャクは、これにて終了。例年見られることがあったシロトゲエダシャクやトギレフユエダシャクは、見つけられなかった。フチグロ遠征もしなかった。

3月に入って。
アトジロエダシャクはぼちぼち見られた。(写真は3月6日・3月14日)
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ウスミドリナミシャク(3月7日)。これもぼちぼち。
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左の卵殻はたぶんカメムシのものだろう。

マエアカスカシノメイガ(3月18日)もぼちぼち。
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モンキキナミシャク(3月12日)は1個体のみ。
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3月といえば、オカモトトゲエダシャクやトビモンオオエダシャクに出会いたい時期だが、地元では全く見つけられなかった。そんなとき、地元でよくお目にかかるMさん(お名前を出していいかわからないので、そうお呼びしておく)が家の近くでトビモンオオエダシャクを見つけられ、情報をくださった。

トビモンオオエダシャク(3月16日)の交尾
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こんなところにいたのか!しかも交尾中!Mさんに感謝です。

春のキリガも不調。この擦れたキリガらしきものは、カバキリガ?
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3月28日に見たもの。これにて私が目にした2~3月の蛾はお終い。4月に期待(イボタガとか?!)

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by 2008oharu | 2018-04-01 08:48 | | Comments(1)
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近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


by 2008oharu
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