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ナミスジフユナミシャクは、1月上旬から中旬ぐらいまでによく見られた。

ナミスジフユナミシャクのオス(1月5日)
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ナミスジフユナミシャクのメス(同日)
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フユナミシャクのメスは翅が比較的長い。

1月17日にこんな態勢のメスを見た。
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おなかを柵につけている。産卵態勢かもしれないと思ったが、よくわからなかった。

シロフフユエダシャクは、2月上旬に出始めた。

シロフフユエダシャクのオス(2月2日)
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シロフフユエダシャクのオスの模様には個体差がある。
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上の写真は、ずいぶん白っぽくて違う蛾のように見える。

ある日、シロフフユエダシャクが交尾していると連絡をもらったが、出かけたのが遅くて、すでに離れていた。
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シロフフユエダシャクの交尾は見たことがなかったので、やはり早く見に行くべきだった。

シロフフユエダシャクのメス
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シロフフユエダシャクのメスの翅も少し長めのとほとんど退化しているものとの個体差がある。

もう少し早起きして様々な様態を見つけるよう努力すべきだと反省。(来年は・・・と思うのだが、来年になると忘れているだろうが。)



by 2008oharu | 2019-02-19 11:41 | | Comments(0)
ウスバフユシャクは、フユシャク亜科の中では一番の普通種で、見られる期間も長く、頻度も多い。この冬はどうかと思っていたが、やはり順調に出現し続けている。

1月1日観察初めにまず見た。
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そばにメスがいたので、このメスはウスバフユシャクのメスと思っていいだろう。
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メスは単独でいると、ウスバフユシャクによく似たクロテンフユシャクやウスモンフユシャクと区別できない。

その後昼間にも交尾しているペアがよく見つかるようになる。
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交尾の最初のころはメスがオスの翅の下にほとんど隠れていることが多く、時間が経つとだんだん翅の下から体を現すようになるのだが、このペアを見たのは午後2時ごろだった。
ウスバフユシャクは、案外昼間も活動するのではないかと思わせる現象だ。

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こちらは12時ごろのペア。メスがほとんど外に出ているがまだつながっている。

しかし、昼間は建物内に単独で止まっているオスも多いので、やはり夜になるまでは活動しないのかなとも思う。
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こちらは、クロテンフユシャクのペア
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1月27日に観察したもの。クロテンフユシャクの方が出てくる時期が遅い。

そして、ウスモンフユシャクも1月中旬には見られるはずなのだが、今年は見逃してしまったようだ。
昨年は1月19日に見ている。
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山地などではさらに似たような仲間が見られるようだが、地元では今のところこの3種しか確認できていない。

by 2008oharu | 2019-02-06 22:08 | | Comments(0)

近所の公園で見かけた昆虫についての雑記帳


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